バイクツーリングその7(小豆島、琴平、道後温泉)2022年07月10日 00:00



ビッグスクーターで小豆島と四国旅行に行ってきたのでそれについて書く。
(免許を取って1年以上たったので「初心者が」を抜きました)
バイクツーリングは自己責任でやって下さい。

1.小豆島(自己責任でやってね)

今年はバイクでキャンプ、九州、北海道に行けたので満足しているのだが
早々と梅雨があけそうだったのでもう1か所行く事にした。
最初は能登半島に行く予定だったが地震で断念し四国方面に行く事にした。
前から行ってみたかった道後温泉だ。それ以外には去年行った小豆島、琴平にも行く事にした。帰りは愛媛からオレンジフェリーに乗る。3泊4日の割と長い旅行になった。

(小豆島)
今年も姫路からのフェリーを利用する事にした。小豆島フェリーだ。
阪神高速湾岸線を利用したが風はほとんどなく快適に走る事が出来た。ここは風が強い。去年、渋滞があった加古川、姫路バイパスでは今年は無くスムーズに通れた。その代わり住吉浜出口と姫路バイパス出口で渋滞にあい結局去年と同じ2時間半位かかった。

姫路バイパスの市川出口は非常に混んでいるのでそこを通過するまで左端に寄る必要はない。その次の姫路南で出たのだがそこまで行列が続いていると勘違いして無駄な時間を費やしてしまった。

フェリーターミナルに着くと係の人が待機場所を指示してくれる。(No.6)
チケットは40分前から発売。去年より早くなった気がする。
フェリーは快適でほとんど揺れない。のんびり休めた。
予定通り11:30頃、小豆島に到着。ここまでは順調だ。


(奥の院 笠ヶ滝)
最初の目的地奥の院笠ヶ滝には約30分ちょっとで到着。意外と時間がかかる。
場所は第72番瀧湖寺の北側。少し分かりにくいので注意。
去年は狭い道を上の駐車スペースまで上がったが今年はその手前の下の広場に駐輪した。徒歩で本堂を目指した。階段と狭い道を通るルートがあったので階段を上りだした。これが失敗でかなりの急坂で大変だった。道沿いを行った方が良かった。上の駐車スペースからさらに本堂への坂を登ったがこれもハードだった。
登る距離が長い上に暑かったのでかなり疲れた。

なんとか無事本当に着いたのでお参りしてお札を買った。ここからの眺めは良いけど本堂は撮影禁止。帰りは岩坂をゆっくり降りて途中からは道を下って下の広場に戻った。疲れたせいか広場でバイクを倒しそうになった。緩く傾いているので注意。去年よりかなりハードだったので来年はどうしようか検討中。
道は狭いけど車との行き違いも可能なスペースはある。
ただし、途中でバイクを倒すと面倒な事になりそうなので悩む所だ。

(オリーブ公園)
登山で汗だくになったのでオリーブ公園の日帰り湯に行く事にした。
去年も行ったのだが風呂につかりながら良い景色を眺められる。
ナビに目的地をセットする時にオリーブ園と間違わないように注意。(間違えた)スーパー銭湯と似たような価格で利用できる。今年も快適に過ごせた。
駐車場もそこそこ広くて便利。丘の上にあるので坂注意。
お土産屋がやっていたのでオリーブのドレッシングとクッキーを買った。

(オリーブタウン)
スーパー、ファミレス、ガソリンスタンド等の多くの店があるショッピングエリア。大きな建物がある訳ではなくいくつかの店が独立してたっている。
駐車場もかなり広いので便利。
ジョイフルで少し遅い昼食を取った。安い割においしい。
スーパーで買い物。割と広くて品物も豊富。
セルフのガソリンスタンドがあったので給油。やりたい事がすべてできた。

(オーキドホテル)
去年に続いて土庄港のすぐ近くにあるオーキドホテルに泊まった。
隣に銀四郎麺というおいしいそうめん屋さんがあるのでそこで夕食代わりに
そうめんの大盛りを食べた。適度に粘り気があっておいしい。
大浴場に塩温泉というのに入った。お湯がぬめっとしている。
部屋は古い感じだけど広くて快適だった。しかし色々な音が聞こえてきて割とにぎやかだった。夜遅くなると静かになりぐっすり眠れたが。



2.金刀比羅宮(自己責任でやってね)

次の日は8:00頃チェックアウトして8:30頃のフェリーで高松に渡った。
港がホテルの目の前なので便利。バイクはフェリーが着く場所のすぐ近くに置く。
小豆島フェリーは料金体系が分かりにくい。バイク1台の料金と実際の請求額が違う。一人分の旅費を足しても合わない。まあいかさまはしてないと思ったので払ったけど。

予定通り高松港に到着。ここから金刀比羅宮に向かうがヤフーナビが高速道路の
ルートをお勧めしてくれない。仕方なく標識を見ながら高速道路に入った。
高松港ではバイクで降りる時間的余裕が少なく最後の1人になってしまった。
降りてからも一時的に止まって準備するスペースは少ないので注意。
今年はなんとか準備できたが去年は港を出た道路の端に止めてごそごそした。

10:30頃金刀比羅宮に到着。バイクが置ける西側の駐車場に置いた。
ここは参道にも駅にも近く便利。管理の人が親切でマップをくれる。
参道を登り始めたが去年以上にきつかった。暑さのせいか。
何度か休息してなんとか本堂に到着した。日頃、筋トレしてウォーキングを
している私でもきつい。運動不足の人はゆっくり行った方が良い。

お参りして幸福の黄色いお守りを購入。去年に続いて購入だ。
帰りに階段100段目付近にあるうどん屋さんで昼食。
去年も食べたけどなかなかおいしい。こしがある。
商店街でこんぴらプリンが気になったのでこれも購入。
少し高いが味はまあまあでおいしい。甘いのが好きな人はどうぞ。
無事お参りが済んだので次の目的地の松山に出発した。



3.松山自動車道(自己責任でやってね)

善通寺ICから松山自動車道で松山に向かう。道路は空いていたが早い車は多い。
石鎚山SAで休息する予定で近づいたのだがその手前で遅い車数台に遭遇。
抜かそうと思って追い越し車線を走っていたら入り口が迫ってきた。
急遽、遅い車の間に入りSAに入れた。やや無理な運転になってしまったので注意だな。

フードコートで昼食&夕食の牛丼を食べた。まあまあのおいしさ。
ここはその奥にレストランがあるのだが分かりにくい。
行く機会があればそちらもチェックした方が良さそう。

2時間ちょっとで松山ICに到着した。
高速を降りてからセブンイレブンに寄って買い物した。さらに行った所でコスモ石油があるのでそこで給油。道後温泉までの道路に色々な施設があるのでそこで用事を済ますと面倒でない。

それで宿はメルパルク松山という所にとったのだがここに行くのに苦労した。
ヤフーナビがうまく案内してくれずに到着した所が隣の神社の駐車場だった。
誤差はあるのが普通だがヤフーナビでは珍しい。おかげで道後温泉付近を見学できた。道後公園沿いを走って道後温泉駅の手前で右斜めに曲がると簡単に行ける。



4.道後温泉(自己責任でやってね)

メルパルク松山は正面玄関前に駐車場があり建物側に軽自動車専用の駐車場がある。屋根もありバイクはそこに置けるので便利。バイクなら10台以上は置けそう。

部屋に荷物を置いて一休みしてから道後温泉本館に出発。ホテルから歩いて10分位。ホテルでマップをくれたのでそれを見て歩くと便利。
道後温泉本館は相変わらず工事中で霊の湯だけ営業中だった。人数制限あり。
夕方の早い時間だったせいか2~3分待って入場できた。土日はもう少し待たされる可能性あり。霊の湯は古い感じで階段も狭く急だったが雰囲気は良い。
お湯の温度は割と高めで最初は驚いたが慣れてくると問題ない。半身浴で粘った。
長居は難しいが420円であの有名なお湯に入ったと思えば悪くない。
正方形の鍵付きロッカーがありある程度の荷物は入るけど余り大きくはない。スーツケースは無理。

帰りに温泉街付近の商店街を軽く回った。買い物や食事が可能だ。
ホテルへ帰ってからメルパルクの大浴場にも入った。道後温泉から引き湯している。このお風呂がなかなか広くて快適。霊の湯の3倍くらいはある。
こちらはゆっくりできて満足だった。さすがメルパルク施設はいいな。

ホテルの部屋はおまかせプランだったのだが洋室と和室の混合した部屋だった。
これが意外と使いにくい。移動が面倒。和室で座椅子に座ると落ち着くけど。
夜は謎の低い音が聞こえて気になった。夜遅くに止まったので眠れたけど。
まあ総合的には良いホテルだが完璧ではない。



5.松山城、飛鳥の湯、オレンジフェリー(自己責任でやってね)

現地最終日は8:30頃ホテルを出発した。
松山市の大街道近くのフラワーパーキング2番町という所にバイクを置いた。
ここが狭い。朝早かったので空きはあったのだが大型バイクは2台分を占領して置いていた。その隣になんとか駐輪できた。間が狭くリュックが邪魔になるほどだ。入り口も狭く乗ったままでは無理だったのでなんとか段差を越えてから押して出入りした。市役所の駐車場にも置けるらしいのでそちらをあたるのもあり。次回はそうする。

市電の1日乗車券を買おうと伊予鉄トラベルという所に行ったが10:00開店で買えず。結局、終点の道後温泉駅に着いたところで市電の中で購入した。

(松山城)
大街道から5分位北に歩くとロープウェイ駅があるのでそこから松山城へ行ける。
ロープウェイとリフトが並行して設置されておりなるべくリフトに乗ってくださいとの表記があったのでリフトに乗った。(省エネのため)
ロープウェイと天守閣でそれぞれ検温と連絡先を書かされる。きっちりしている。
リフトは開放的で乗っていて気分が良かった。風景はそれほどでは無かったけど。

上のリフト駅から松山城の天守閣まで10分位坂道を歩く。これが結構大変。
建物はそんなに大きくないが城自体は広い。
天守閣部分は建物がいくつか連なっていて全体としては歩いた。
途中で急な階段がありこれも疲れる。当然天守閣の上まで全て階段を上る。
笠ヶ滝、金刀比羅宮ほどではないがここもきつかった。3日連続はきつい。

天守閣の上は良い眺めで風が入ってきて良い気分だった。報われた感じ。
天守閣から出て近くの広場に売店がありそこでミカンのソフトクリームを食べる。
この日も暑かったのでおいしかった。

(飛鳥乃湯泉)
リフトで下に降りてきて東に5~10分歩くと市電の駅がある。そこから道後温泉駅行きに乗った。道後温泉の別館の飛鳥乃湯泉に行った。ここも道後温泉から引き湯している。2階に大部屋や個室があり風呂に入った後休める。価格差は400円程度だったので個室で休めるプランを選択した。90分間使える。部屋には鍵があり荷物を置ける。これも助かる。
お風呂にも正方形のロッカーがあるけどスーツケースは難しそう。
風呂は霊の湯の2倍程度あり新しい感じでゆっくり疲れた。30分毎に5分程度のレーザーマッピングが行われるが昼間はやや薄い感じで見えにくかった。
部屋は落ち着いた感じでじっくり休めた。お茶とお菓子の接待がある。
全額は安くは無いが400円差でここが使えるのは非常に良い。行って正解。

時間がたっぷりあったので松山市駅まで行き上の方のレストラン街で昼食を食べた。ここは駅ビルになっていて結構大きい。高島屋が入っていて店も多い。
レストラン街の近くにスカイドームというのがあり夕方まで休息スペースとして使える。


(快活クラブ)
まだ時間があるので大街道に戻り快活クラブに入った。
割と広い店舗でマッサージシートでくつろいだ。
バイク駐輪場からバイクを出せるか不安だったので快活クラブを早めに出て移動する事にした。バイクを出すのは簡単だったが出口が狭くスタンドが引っかかってしまった。なんとか出庫。
松山市の南東の郊外にもショッピングエリアがありここにも快活クラブがある。
広い駐車場があり楽にバイクを置けた。ここでも快活クラブで1時間ちょっと休息。快活クラブのはしごだ。せっかく来たのだから色々行くのも良い。

(オレンジフェリー)
暗くなるまでに東予港に着きたいので18:30頃出発した。
道は最後に橋の手前で右斜めに曲がる以外は分かり易く1時間弱で到着した。
しかし照明はあまり無さそうで夜行くのは余り気が進まない。
ターミナルビルのすぐ横にバイク置き場があるのでそこに駐輪した。
検温後、ネット決済が出来なかったので現地でクレジットカードでチケットを買った。

オレンジフェリーは22:00出航だが20:00頃から乗船できるので30分待ち位で乗船できた。明るいうちに乗れるのはやはり安心だ。なおバイクは車検証は不要だった。バイク置き場でチケットを切ってもらってから乗船する。トラックと同じフロアで2階だ。新日本海フェリーのように途中で止まる必要はない。やはり面倒なのはこの会社だけだ。バイクは中央付近に横向きに置く特に問題なく置ける。乗船して割とすぐの位置。

フェリー自体はかなり巨大で全室個室だった。一番安いシングルだったので部屋にはキーは無く内側から鍵がかかるのみ。全室鍵ありだと管理が大変そうなので現実的だ。部屋は新日本海フェリーのSステートと同じ位。ベッドスペースの横に同じ幅の通路がある。これ位あれば十分にくつろげる。いすがあったのだがほとんど使わず。邪魔なので不要な気がする。船全体が新しくてきれい。トイレもきれいだった。

売店は見当たらなかった。その代わりに自動販売機が並んでいる。
湯茶室も無い模様。自動販売機にコーヒーマシンがあるのでそれで飲んでくれという事だろう。航行時間が短いので割り切っている感じがするけど妥当だろう。
上の階にスカイラウンジというのはあったけど夜で景色が見えなそうだったので行かず。

レストランはそれほど広くは無い。カツカレーを食べた。まあまあおいしい。
船は航行中ほとんど揺れず快適だった。音もほとんどなく静か。泊ったホテルより静かだった。朝は6:00に予定通り大阪に到着した。バイクは基本8:00まで滞在できる。余り長居も悪いので30分程度ゆっくりした。
朝は野菜ジュースのみで食べず。早いと食欲は無い。家に帰っても早かったので帰ってから食べた。名門大洋フェリーと場所がほぼ同じせいかすぐに道は分かった。南港は便利だ。



6.全体的なまとめ(自己責任でやってね)

暑い中、3日連続で登山をするというハードな旅行になった。暑さは予想以上にこたえる。フェリーに乗るために3泊4日になりそれなりに長くなったのもありそう。最終日は松山に滞在する事にして走行距離は少なくそちらは楽だった。

旅行中、トラブルは無く順調だったのも良かった。北海道の経験が生きている気がする。駐輪に多少苦労した場面はあったけどひどい目には合わず。
スーツケースはTANAXのネット型のものでしっかり取り付けられ問題は起きなかった。

良い旅行だったが来年はどうするか未定だ。笠ヶ滝と金刀比羅宮は予想以上にきつかった。暑さ以外にも体力的に厳しい。特に笠ヶ滝は危険だ。来年以降は自重したい。小豆島は良い所だったのでふもとのお寺にお参りする事が現実的だ。

道後温泉は良かったのでまた行きたいが駐輪場が問題になりそう。
メルパルクに連泊してお願いする手はあるけど考えたい。

今年の前半に3泊以上のツーリングに3回も行けたので満足している。
今後は1泊2日か2泊3日を基本に考えたい。
秋に能登半島に行きたいので行けたらまたブログに書きたい。


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