Nintendo64のゲームをやってみる(N64) ― 2026年01月25日 00:00
以前からレトロゲームは適当にやっていたのだが最近気になっていたのでNintendo64のゲームだ。Amazonで必要機材等を調べていた。
他にMSXも気にはなっていたのだがやりたいゲームがほぼ無かったのでこちらにした。私はPS派だったので64のゲームはほぼやった事がない。
機材を購入したりソフトをいじって何とか使えるレベルになったのでまとめてみる。
今の所、ウィルス感染等の問題や動作不具合は起っていない。これらは私が個人的に情報を集めてやった事なので当然動作保証等は無い。真似る時は自己責任でお願いします。
1.必要な物(自己責任でやってね)
Simple64ソフト本体
公式サイトからダウンロード可能。バージョンはBuild:b49e10e。
N64 Dumper V4/V4.2(購入は自己責任でお願いします)
アマゾンで売っているソフトを吸い出す基板。これでソフトを実行ファイルに変換する。基盤のみなので取扱注意。専用のソフトも必要なのでメーカーのサイトからダウンロードする。USBケーブルは付属なので購入不要。基盤に短い脚も付いているのでそのまま使える。
端子復活剤
N64のカセットは当然古いので端子が汚れていてエラーの原因になる事がある。私はクレ556の端子復活スプレーを持っていたのでそれを使った。購入したカセットは使用前に綿棒にしみこませて掃除した方が良い。
PS3、XBOX仕様のコントローラ
最近、アマゾンのブラックフライデーでEasySMXというメーカーのESM-9110というのを買ったのだがこれが使いやすい。無線でPC、PS3で使用可能でPCは有線でも使用可。ボタンのカスタマイズも可能でUSB-C対応でそれで充電可能だ。Snes9x、DuckStationでも使用を確認。(購入は自己責任で)
Windows11で動作は確認した。
2.使えるようにする(自己責任でやってね)
ダウンロードしたら展開して適当なフォルダに入れればOK。
EXEを実行して起動する。下記リンクのサイトが詳しい。
Window11は正常に動作可能。最初の実行で警告が出て停止する場合は恐らく詳細から実行すると可能。Windows11でリンクからSimple64が起動できない場合は simple64-gui.exe を右クリックしてプロパティ-セキュリティで許可するにチェックを入れる。
BIOSは不要。初期設定で動作すると思う。
.z64 ファイルがあるなら File-Open ROM でゲームファイルを指定するとゲームを読み込んで自動で開始される。
3.設定する(自己責任でやってね)
そのままで動くと思うが下記を変更すると快適に使える可能性はある。
Settings-Core and Video Settings-ParaLLEI Video
Upscaling-2,4,8 (画像のきれいさや速度で変更)
ScreenWidth-1200
ScreenHeight-900
(モニタ解像度に応じて調整して下さい)
4.コントローラーを設定する(自己責任でやってね)
Settings-Controller Configuration-Manage porfiles-New Profile(Game Pad)
で持っているゲームパッドを登録。やり方は画面をマウスでクリックしてパッドボタンを押すいつものやり方。設定が終わったらController1のProfileを作成したものにする。
Hotkey Configurationの内容をゲームパッドに設定する事は出来ないのでこちらはやる必要はない。
5.ソフトを手に入れる(自己責任でやってね)
さすがにこれをダウンロードで手に入れるのはまずいので中古ソフトを買おう。
下記の起動と初期動作は確認。
カスタムロボV2 F1ワールドグランプリ ハイパーオリンピック長野
マリオカート64 マリオゴルフ64 マリオパーティー3
マリオストーリー マリオテニス オーガバトル64
パイロットウィングス スーパーファミスタ64 スーパーマリオ64
ゼルダの伝説時のオカリナ
楽天市場で買う時はアマゾンのように簡単にキャンセルは出来ないので注意。また直後に追加買いしても送料は別になってしまい無駄な金がかかる。リストを作って買い忘れがないようにしたい。この辺は対応が悪いので注意。
6.ソフトをイメージ化する(自己責任でやってね)
エミュレーターで使うにはカセットの内容をファイルに変換する必要がある。
アマゾンでN64 Dumper V4/V4.2という製品を購入した。約8000円。
(入手、使用は自己責任で頼む)
上記で書いたがUSBケーブルや接点復活剤も必要。使う前に接点を掃除。
公式サイトから専用アプリをダウンロードする。展開するとMultiDumper_full_win_********.exe というソフトがあるので保存。(*は日付け)
カセットを基板のコネクタに差し込んでからUSBケーブルをパソコンに接続。
MultiDumper_full_win_********.exe を実行する。
左側の列からN64のアイコンをクリック。
右側の Info ボタンをクリックすると表示エリアにゲーム名が表示される。
カセット名が正常なら Dump ボタンをクリックするとファイル名が入力できるので半角英数字でファイル名前を入力。
MultiDumper_full_win_********.exe のフォルダに .sfc ファイルが作成される
Info でゲーム名が正常に表示されない時は接点を掃除するかUSB接続を確認。
ファイルはexeのファルダに保存されるが他を選ぶことも可能なようだ。
7.チートしてみる(自己責任でやってね)
使うならゲームを起動させてから Emulation-Cheats
Simple64には有名ゲームの場合あらかじめチート機能が内蔵されている事があるのでそれを選択するだけでチートする事が可能。チェックを入れたら一度ゲームを終了して再起動する必要があるので注意。
スーパーマリオ64の場合、Have All\175 Stars というのがあるのでこれをチェックするとかなり楽にゲームを進められる。
自分で追加したい場合は下部に Custom Codes: というエリアがあるのでそこにコードを追加する。これも再起動が必要。
(スーパーマリオ64のコード) コメントはセミコロンの後に入力。
;No Damage
81253FFC 2400
;Set Direction
80340ABB 0025
8.スローモーションしてみる(自己責任でやってね)
本体のみでスロープレイが可能。F10:スロー、F11:高速と予め設定されているのでキーボード操作が必要。1回の操作で3FPS変動する。パッドに設定する事は出来ない。
現在の速度は右下のFPS表示で確認。100%:60、50%:30FPS
また、Cheatengineと組み合わせてのスローも可能。
他のエミュレーターでAres V147というのも試したがこちらは本体でもCheatengineでもうまくいかなかったのでスローを使いたいのなら使わない方が良い。
9.メモリカードを管理する(自己責任でやってね)
N64でメモリカードというものはあるのか不明だが特に設定しなくてもセーブは可能のようだ。エミュレータにステートセーブ、ロードがあるのでそちらを使うのも早い。
10.途中セーブ、その他(自己責任でやってね)
上記で書いたように File-Save State、Load State、Change Save Slot という機能があるのでそちらで現在のデータをセーブできる。F5:セーブ、F7:ロードでも使用可能。
難しいアクションゲームではこれを使わないと厳しいので便利。スーパーマリオでは非常に役に立った。
11.まとめ(自己責任でやってね)
最初に書いた通りN64はPSと同時期に発売されたゲームマシンなので全くやった事が無かった。今回、初めてやったのだがその感想はこれから書いていきたいと思う。
今の所、やったのはスーパーマリオ64だけだが確かに良く出来ていて今やっても楽しめると思う。ただし任天堂のゲームは独特のこだわりがあると思うので個人的には余り気に入らない所もありそう。それはこれからやってブログにも書いていきたい。
エミュレーターはSimple64が使いやすく欲しい機能があるのでこれを使っていく予定だ。画面も十分きれいなので問題なさそう。ゲームは割と安く購入できたのも良かった。レア物はかなり高いのもあるけどとりあえず安いものをプレイしていきたい。
Steamのゲームも何本か買ってあるしAndroid用のエミュレーターも購入したのでこちらも楽しめそうだ。今年もゲーム三昧の1人になりそう。








