バイクツーリング37(小豆島、四国)2026年05月03日 00:00


1.フェリーあおい(自己責任で行ってね)

4月に入って恒例の東海地方は少し寒かったけど無事行く事が出来た。4,5,6月は気候も良く日も長いのでなるべくツーリングに行きたい。という訳で4月2回目のツーリングに行く事にした。行き先はこれも恒例の小豆島、四国だ。去年までは1日目小豆島の後、2日目は道後温泉まで行っていたが今年は徳島方面に行く事にした。またSEFRにエントリーしていたので2日目、3日目に行う事にした。全部で2泊3日の日程だ。

天気予報を見ながら予定日を検討していたが4月の4週目に行けそうなので予約を入れた。いつもは2日前位までは粘るのだが小豆島行きのフェリーはそれより早く予約しておいた。ジャンボフェリーはQR発券ならば直前キャンセルも無料できるのだ。行く気が無いのに予約するのは迷惑だがあらかじめ便をおさえておいた方が計画が立てやすい。余談だが仙台行きのフェリーも予約済だ。

当日は朝の6時頃に出発。フェリーの出港時間が8時過ぎなので1時間前の7時頃にフェリーターミナルに着くようにした。経路は阪神高速湾岸線からハーバーウェイを通って神戸港第3突堤に行く。湾岸線はいつ走っても混むという事は無いのだがこの日も順調に走れた。ただし7時前でもそれなりの車は走っていて利用者は多い。このルートの問題は住吉浜ICでのハーバーウェイへの乗り換えだ。ここだけは毎回非常に混む。この日は時間が早いのでさすがに大丈夫だろうと思っていたがその通りでほぼ渋滞なしで通り抜ける事が出来た。ここでも車は結構いるのだが渋滞が無いのは助かる。新港ICで降りて第3突堤を左折すると到着した。ここは去年まではゲートは無く駐車場の所で係り員の人の指示を受けるのだが、ゲートが新たに出来ていて通り過ぎてしまった。あわてて停止して係りの人に小豆島行きの札をもらった。バイクの待機場所も変わっていてターミナルビルの横に1列に並んで止めた。チケットのQRコードをあらかじめスマホに出力していたのでここでバーコードを読み取ってもらい終了。最近はこれが普通なので便利で良い。

予定通り7時頃に到着してまだ時間があったので待合室で休む事にした。待合室は宮崎フェリーと共同のせいか広くて窓から風景が良く見える。宮崎フェリーが入港する所やクルーズ船が入港する所も良く見えた。ちょうど宮崎フェリーが入港するタイミングと重なって乗客がぞろぞろと降りてきた。かなりの数だ。平日なのに儲かっている感じ。やがて8時になったのでバイクの待機場所に戻った。乗船は船の近くで1度止まって高松行きの人が先に乗船した。小豆島行きは2台だけだったのは意外だった。私なら高松は高速で行くけど普通自動2輪らしき人もいた。その後乗船したがすぐ横に置くだけだったので楽だった。


階段で客室に上がってプレミアエリアの座席に座った。ここに入るのもバーコードが必要だがこれもスマホに保存しておいた。「あおい」はプレミアエリアが広い船でそれ以外の自由席は狭い感じなので乗るなら料金を追加してそちらに乗るのをお勧めする。去年も乗ってコンパートメントエリアのバカが延々としゃべってうるさかったのを覚えていたので席はそこから離れた所に取った。なのだが斜め前の少し離れた所におばちゃん4人組が登場してダラダラと話し始めた。今年もうるさいのかと嫌な感じがしていたら4人組はプレミアムエリアのラウンジに行って2時間位戻って来なかった。4人横一列では話しにくかったせいかもしれないが助かった。あおいは去年に続いて乗ったが非常に静かで振動もほとんどない。本当に進んでいるのか確認したくなるレベルだ。エンジンの騒音等も全く聞こえないのでくつろげる。これは素晴らしい。なのだが外気を入れて空気を循環しているせい?なのか少し寒い。そのせいで何度かトイレに行く事になったけど気になるのはその程度だ。船内もきれいで歩き回っても楽しめる。またプレミアムエリアのチケットを持っていてもどこでも入れる訳では無くチケット毎に分かれている。なので船内を全て見る事は出来なかった。

静かすぎて退屈なので音楽でも聞こうと思ったのだがイヤホンをバイクに置いてきて聞けなかったのは残念だったがお菓子を食べたり色々やってると時間通りに3時間後小豆島に到着した。素早く準備をしてバイクに戻ろうと思ったがこのフェリーは船内の車の積むエリアが2層に分かれておりその階段に行くのに少し迷ってあたふたした。長距離フェリーと違ってバイクの固定具を外されてから出られるようになる時間が短い。なのでプロテクターを着てナビの行き先をセットしておいてすぐに走れるように準備しておいた。そのおかげかスムースにフェリーから出発出来た。まずは順調なスタートだ。



2.小豆島(自己責任で行ってね)

最初の目的地は奥の院笠が瀧寺。岩山の上にあるお寺だ。この数年最初に行くのが恒例で岩山の上にあるお寺で急斜面を登っていく。階段は実質無いので重労働だ。幹線道路から脇道に入って無事到着。置き場所は少し迷ったけど下が土の広場に置いた。
すぐ近くに始まる参道を登っていく。ここは狭くて曲がりくねっている道だがバイクで登れなくはない。最初にバイクで来た時はフォルツァで上の駐車スペースまで登った。途中で操作ミス等でずっこけると再起不能になりそうなので徒歩で上がる事にしている。

登り始めてすぐに階段が出現するがこれはめちゃくちゃ急で登るのが大変なのでそのまま道を歩く。1度だけ登った事があるけど大変だった。しばらくつづら折りの道を進むと上の駐車スペースに到着。ここで一息つける。ここからは崖を登っていく。一応途中まで鉄製のガイドがあるけどその後は鉄のチェーンをつかんで登る。これが何度やっても怖い。階段を付けろとは言わないけど鉄の手すり位を整備してくれたらはるかに楽になるのにと思う。後何年続けられるか。
1つめの崖を登って左に少し歩くと2つ目の崖とトイレがある。上でのんびりしたい人は行っておいた方が良さそう。

2つめの崖を何とか登って本堂の入り口に到着した。ここからの眺めは非常に良い。撮影できるのはここまでで本堂への洞窟からは撮影禁止だ。洞窟の中になで仏様があるのでお参りした。洞窟をそのまま進むとやっと本堂に到着した。お守りを返してから今年もお願いをお祈りした。これが終わると毎年ほっとする。本堂の窓から風景が良く見えるのでしばらく鑑賞した。

名残惜しいが下山する事にした。下りは体力的には楽だが油断できない。意識的にゆっくりと降りた。駐車スペースに戻ると猫が何匹が昼寝していた。この辺は猫が割と多いのだがのんびりしているのを見るとなごむ。野生という訳では無いようである程度近づいても逃げない。頑張って近づいて何枚か写真を撮った。
最初の難関はうまく行ったので次の場所に出発する事にした。それでバイクを取りまわしていたら問題が発生した。スタンドが地面にめり込んでうまく払えないのだ。バイクを傾けたり動かしたりして何とか出発できるようにした。隣にお墓がありそちらは舗装されているので来年からはそちらに止めるのも考えたい。平日なら問題ないだろう。


幹線道路に戻り少し北に走ると寒霞渓スカイラインの入り口がある。右折してから最初は登っていく。ここは平日なら車は少なく自分のペースで走れる。私はワイディングや山道は嫌いなので基本的に走らないけどここだけは年1回走るようにしている。少し走ると観光バスに追いついた。追い越しは余りしたくないのだが少し行った所にヘアピンカーブが2つ続くところがあるのでそこで追い越す事にした。登りながらのペアピンなのでバスはかなり大変そうでスピードが落ちる。2つめのカーブを登った所で加速してあっさり追い越す事が出来た。しばらく上りの直線が続くので比較的安全に追い越せる所だ。

それ以外にもカーブが連続する所はあるのだが前半のヘアピンカーブほど極端な所は無いので安全に走れて寒霞渓に到着した。ここで風景を見ながら昼食を食べるのも恒例だ。毎年食べているいるハンバーガーセットを注文した。毎年デッキにあるテーブル席で食べるのだがこの日は寒かったので室内で食べられるスペースで食べた。去年までは気付かなかったのだが快適に食べられて良かった。食事後、その先にある展望台で風景を眺めた。ここも去年まで知らなかったので行けて良かった。案内マップが意外とわかりにくい。その後、売店に行ってオリーブオイルを購入した。小豆島はこれも名産品だ。

食事が終わってからいつもはオリーブ公園に行くのだが銀四郎麵というそうめんが食べたかったので土庄港へ行く事にした。来た道を戻るのが早いけどせっかくなのでそのままスカイラインを進んでぐるっと周って土庄港に行く事にした。寒霞渓を過ぎた後も適当にカーブをこなしつつ走るのだが下りが多くなるのでスピード注意だ。土庄港に着いた時にどこに置くか迷ったのだが土庄港観光センターに駐車場に置いた。ここはお土産屋利用の方限定と書いてあるのでお土産を買えば問題ないと思った。でまずはクッキーを購入した。

銀四郎麺は去年までは製造工程のショップ内に小さなイートインスペースがあるという感じだったのだが工場の横に独立した食事処が出来ていた。結構立派な店舗だ。さっそく注文したが寒霞渓で食べてからそれほど時間が経ってなかったので大盛ではなく普通盛りにしておいた。それほど待たずにそうめんがやってきた。食べてみると粘りとこしがあり独特の触感だった。この触感は安いのを買って家でゆでても出せない気がした。付けたれもおいしく満足できた。駐車場に戻ってきてさらに気になったお土産を購入。買い物をしてホテルに向かう事にした。

買い物は毎年のように利用しているオリーブタウンでスーパーで行った。ここは品目は十分で欲しいものはほぼ手に入って便利。ここにはセルフのガソリンスタンドもあるので買い物後給油した。これで明日も1日大丈夫そう。やりたい事を色々出来るので毎年使いたい。ここからホテルまでは5分位で着くのであったいう間だった。ホテルはエンジェルロードの近くにある小豆島国際ホテルにした。以前、Youtuberの人が利用していたので泊まってみようと思った。

ホテルに着くと案内の人がいて玄関脇に停めさせてくれた。悪くは無いのだが下が石畳っぽくて取り回しは少し苦労した。普通に駐車場に止める方が楽だ。このホテルのすぐ横にはエンジェルロード用の駐車場もありそれは有料なので勘違いして勝手に置かない方が良さそうだ。
チェックインを済ませて部屋に行った。ホテル自体は古さは感じるけど広々として雰囲気は良い。部屋も和室の半分を洋室にしてベッドを置いたという感じで悪くないのだが和室部分と洋室部分に段差があるので酔っぱらった時は注意だ。

しばらく休んで大浴場に入りに行った。大浴場は泊まっている本館ではなく東館というのにある。廊下を歩いて行くけどなかなか広い。大浴場はまあまあの広さで細長い形だったので多くの人が入れそうだ。運良く入っているのは私1人だったので貸し切り状態だった。ここは室内は普通のお湯で露天風呂が天然温泉なのでそちらの方にも入りに行った。お湯に色々なものが浮いていたが虫が入ってくるようで湯舟の近くにすくい取り用の網が置いてあった。入っているうちに何人かが新たに入ってきて出る時にはそれなりににぎやかになっていた。まあゆっくり入れたので満足できた。

部屋に戻ってゆっくりしてからお菓子を食べたりビールを飲んだ。この日はフェリーに乗って小豆島内を走っただけだったのでそれほど疲れて無かったのでくつろげたのは良かった。ホテル自体は静かで端の部屋だったので非常によく眠れた。翌朝も男女入れ替わりで別の大浴場に入りに行ったがこちらは海が良く見えて特に露天風呂は海に面している感じだったのでとても良かった。早朝だけ小雨が降っていたのが残念だったが。


3.こんぴらさん(自己責任で行ってね)

2日目は四国に渡ってツーリングを行うので土庄港からのフェリーに乗る。8時半頃のフェリーに乗るために8時前にはホテルを出発した。その時、今年参加するSEFR2026のスタート登録も忘れず行った。瀬戸内海のスポットを周るツーリングイベントだ。土庄港には10分弱で到着。チケットを買ってフェリーを待った。このチケット代なのだが説明が分かりにくくバイク代に1人分の旅客料金が含まれているのか迷う。窓口の人も迷ってた気がするので分かりくいのだろう。

無事フェリーに乗れて港を出発した。このフェリーも瀬戸内海を走るだけあってほとんど揺れ無くて快適だ。特別新しい船か不明だが十分に満足できる。相変わらずからかい上手の高木さんのコラボは続いているようでそのラッピングで船内は賑やかだった。概ね静かだったが外国人の子供がローラー付きの靴で走り回っていたのだけ気になった。

約1時間後に高松港に到着した。四国上陸だ。ここでもあらかじめナビをセットしてプロテクターを着ておいたので素早くスタートできた。一部のバイク固定器具は自分で外した。高速でこんぴらさんに向かうのだが去年から使っているmoviLinkは比較的走り易い道を案内してくれた。毎年道が違っていたヤフーナビよりは安心して使える。高松西ICから高速に乗ったが乗る道か初めての道で新しい道が出来ている気がした。高松道は空いていて順調に走れた。皆飛ばしていたが滅茶苦茶な速度を出している奴はいなかったので走り易かった。善通寺ICで降りてこんぴらさんに向かう。この辺の道は覚えていたので問題なく走れた。

それで毎年バイクを置いている駐車場に到着したが入り口が見当たらない。少し走っても無かったので戻ってみると去年まで管理人がいたのが無人の駐車場に変更されていた。どうしようかと思ってゲートの前に行ってみるとゲートが開いたので入場した。一応バイクも対応しているのだと思った。最初は親切に周辺マップまでくれたのに去年の管理人は非常に不愛想に見えたのでどうなんだろうかと思っていたが無人になってしまった。これは時代の流れかもしれないが少し残念だ。来年は別の駐車場を探さなければならない。


駐車場からこんぴらさんの参道を歩いていく。その途中の商店街アーケードは閑散としていたがさらに進むと店が色々あって人もいて賑やかだった。階段を上がってすぐの所にトイレがあるので済ませて階段を上り始める。当然きついのだが正門までの商店街を登る所が一番きつかった。まだ体が慣れてない感じ。正門をくぐって進んでいくと緩い坂がありそこでは一息つける。その後も階段が続くがそれほどしんどくは無い。最後の本堂までの階段が100段位はあるのだがこれもまたきつい。それを登るとやっと到着だ。毎年の事なので大体のペース配分は分かるので何とかなった。後何年かは行けそうな気がした。

本堂でお祈りをして色々とお願いした。こんぴらさんのお守りに幸せの黄色いお守りというのがあるのだけどこれは気に入っているので毎年買っている。古いお守りは返納した。それなりに疲れたのでどこかで休もうと思って木の下にベンチが何台も置かれているのでそこで休む事にした。少し下がった所にも屋根付きの休息スペースがあるけど今年はこちらで休む事にした。しばらく休んでから下山した。下りははるかに楽なのだが油断しないでゆっくり歩いた。

ふもとまで降りてくるとうどん屋さんがあるのでそこで昼食を食べた。階段の途中にも店があり以前はそちらで食べていたがこの2年位に出来た店で気になったので去年から食べている。肉うどんの中盛を注文した。ここで温かいのにすれば良かったのだが階段上りで体が温まったせいか冷たいのを注文したのは外した。うどんはおいしくて量も十分だったけど冷たいのはまだ早い感じでいまいち満足出来なかった。またこの店は4人掛けのテーブルが多く利用しにくい。店の外にも席があって割と多くの人が利用できそうなのだがそこも4人掛けなのだ。来年はどうするか考えたい。

こんぴらさんのお参りが無事終わったので次の場所に出発しようかと思い料金を払おうとしたらいくら検索してもナンバーが出てこなかった。バイクのナンバーは読み取れないらしい。どうしようかと思ったがインターホンがあったのでそれで連絡を取ってみた。結局、バイクには対応してませんという返事で今回は無料で良いですという事になった。黙って出る事も出来たけど数百円でびくびくするのもバカらしいので確認してよかった。来年からは使うのは難しそう。

この後、SEFR2026を始めて津島神社等に行ったのだがそれは別の所に書こうと思う。無事この日の目標を周れたのでイオンモールで食事をしてホテルに向かう事にした。丸亀から約1時間走ってイオンモール高松に到着した。ここには入り口付近にエネオスのガソリンスタンドがあるのですかさず給油した。イオンはこういう施設もあるので便利だ。食事だが3階のフードコートでかつ丼を食べる事にした。1階に鎌倉パスタがあったけど昼飯が麺類だったのでご飯ものにした。ここのイオンモールはYoutuberの人が余りはやってないという動画を投稿していたのを見た記憶があるのだが確かにフードコートは人が少なく閑散としていた。普通の店なら平日ならこんなものになるけどイオンモールはそれでも人がいるので珍しいと言える。地方に来た時に安心して買い物や食事が出来るイオンモールは貴重なので頑張ってほしい。その後、1階のスーパーで食料等を買ってホテルに出発する事にした。


4.鳴門グランドホテル海月(自己責任で行ってね)

ホテルは最初徳島市内の所を考えていたのだが良いと思っていた所が予約できず鳴門市内の鳴門グランドホテル海月という所を予約した。3月にうずしお観光でこの辺に来ていて良さそうな所だなと思っていたのでここにした。高松からは80Km位はあるけど高速道路を使ったので1時間程度で到着した。駐車場がどこかいまいち分からなかったのでエントランスに行き係りの人と話すと隣の海岸用の駐車場のホテル寄りの部分が使えるようだ。それでバイクを駐輪して向かおうとすると係りの人がやってきてやはり玄関前の方が安全なのでそこへ置いてくださいと言われた。戻るのは面倒だったが言われた通りに戻って玄関横に置いた。以前はこんな感じで移動するのはストレスだったが最近は慣れてきて多少移動させられても平気になってきた。

ホテルにチェックインしようとすると他の人がいたのでロビーで飲み物でも飲んで待っていて下さいと言われた。ここのロビーは海が良く見えて風景が非常に良い。フリードリンクもあったのでぶどうジュースやリンゴジュースを飲んだけど非常においしい。豪華とまでは言わないけど十分に満足できる感じだった。チェックインの時に大浴場は温泉ですかと聞いたら普通のお湯ですと言われた。

部屋に行ってみると比較的広い端の部屋だった。窓が2方向にあり鳴門海峡や大鳴門橋が良く見えた。それらが見えるというのが売りな感じだったが実際に良く見えると感動する。予想以上の風景だ。部屋は和室だが広くクローゼットが独立していてウォークインクローゼットのようになっていた。これも良い。布団は最初から敷いてある方式で今となってはこれが合理的だろう。しばらく休んでから大浴場に入りに行った。

大浴場はこの規模のホテルとしては普通の大きさだったが十分な広さ。何故だか風呂場の真ん中にジャグジーがある。風景も見えたけどここは風呂場の入り口に螺旋階段があり上の階にも登れてそこにも露天のジャグジー風呂がある。これは非常に眺めが良いのでこちらに入るのがお勧めだ。私は1日目は下の階の風呂やジャグジーに入ってまあ満足できた。

部屋に帰って例によってお菓子を食べながらビールを飲んだりした。鳴門海峡の夜景を見ながらくつろぐのは非常に良かった。しばらくごろごろしてから就寝した。このホテルも非常に静かで文句のつけようがない位よく眠れた。朝になると部屋が東向きのせいか非常に明るくすぐに目が覚めた。朝に大浴場に行くかは迷ったけどせっかくなので行く事にした。朝は上の階のジャグジー露天風呂にゆっくり入れたので行って正解だった。
余裕を持って起きたので部屋でゆっくりできたのは良かった。このホテル満足度は割と高くまた泊っても良いと思った。そんなに遠くは無いしうずしお観光の後泊まるのは良さそうだ。



5.南海フェリー(自己責任で行ってね)

いよいよ最終日だがこの日はフェリーで和歌山に渡って家に帰るという楽な日程だった。今回のツーリングは距離的には少なかったのでゆっくりできた。フェリーの時間が11時頃だったのでホテルを9時過ぎに出発した。いつもは夕方か朝にガソリンを入れるのだが余裕で家まで走れそうなので無理にガソリンスタンドに行くのは止めた。

ホテルからすぐの所にICがありそこから高速に乗った。しばらく走るとJCTがあり後はまっすぐ走るだけで到着するはすだった。海沿いに新たな道?が出来ていてフェリーターミナルのすぐ近くにICがある。問題なくそこで降りて次は側道を真っすぐ行って右折すれば良かったのだがその案内が非常に分かりにくく再度高速に乗る方に行ってしまった。あせったけど仕方ないので次のICまで行き何とかUターンして目的のICに戻ってきた。こちらからの案内では左折して走れば良いので分かり易く迷う事は無かった。30分で着く所が40分位かかり無駄だったが余裕を持って出発したので問題なかった。見知らぬ所はこういうのがあるので怖い。

南海フェリーは看板があるのでそれに従って建物の奥まで行く。そこに2輪用の販売窓口があるのだ。ドライブスルーという名前だったが余程窓口の近くに停めないと結局バイクを降りて買う事になる。料金は6900円と聞いて少し驚いたがクレジットカードで払う事が出来た。ジャンボフェリーの神戸-小豆島より高いのは意外で5000円位だと思っていた。購入後8番レーンに並ぶように言われた。まだ時間があるので待合室で休む事にした。建物の2階に待合室があり数十人は休めるけどそれほど大きくは無かった。私以外にいたのは10人位でそれほど混んで無かった。撤退が言われているだけあって平日とは言え人は多くない。

乗船時間になると車が入る前に最初に案内された。バイクは船の端に停める。その案内がいまいち分かりにくくゆっくり行った。このフェリーはバイクの固定方法が独特でハンドル部分をしっかり固定する。なのでアクセルのアシストレバーを外すように言われた。この情報は予めネットで知ってたのですぐに対応できた。階段を上がって客室に入りイス席に座った。せっかくなので前方にあるグリーン席に座ろうと思いその付近をうろついたが従業員らしき人はいなかった。番号札がありそれを取っておくと後からその順番に案内しますと書いてあったので取っておいた。

撤退も言われている位なので船内は閑散としているのかと思っていたら団体客もいてかなり賑やかでイス席はほぼ埋まっていた。じゅうたんでごろ寝できるエリアには空きがあったけど平日にこれだけ客がいれば何とかなりそうだ。しばらく待ってグリーン席に従業員の人が来たので追加料金を払ってから移った。グリーン席は客室の前方にあり空気清浄機が置いてあって静かなのだがイスとか全体的な設備は古い感じだった。また船のエンジンの振動が伝わってきた。その日の天気はくもりで悪くはなかったのだが一応外海を通るせいか多少は揺れた。しばらくすると慣れて何とも思わなくなったけど船酔いに弱い人は一応薬を飲んだ方が良さそうだ。また前方にあるので景色が見えるのかと思ったら船の先が見えるだけで風景はほぼ見えなかった。エリアが低い位置にあるので見るためには立ち上がる必要がある。これも古い感じで今では通用しないだろう。他の人は時々立ち上がって風景を眺めていた。帰りはイヤホンも持ってきていたので音楽を聞いたりしたが船酔いが怖いのでゲームや動画視聴はしなかった。

約2時間後に予定通り和歌山港に到着するアナウンスがあった。普通は接岸時に船が揺れる事があるので車にエリアに入るのは接岸後にして下さいみたいな注意があるのだがそれも無く皆ぞろぞろと車両甲板に降りて行った。下船まで時間が取れたので走る準備はしっかりできた。接岸時も揺れる事はほとんどなく船のゲートが開いた。降りる時は車やバスが先に降りてしばらく待たされた。

和歌山港を出てしばらく行くとループ状の橋がありそこを通ると渋滞も無く港から出る事が出来な。SEFR2026の2日目を行うために加太方面を通って北上する事にした。チェックポイントが和歌山北部から大阪南部に固まっているのでそこを通る事にした。順調に回れて道の駅みさきでゴールする予定だったがここで痛恨のミスをしてしまいゴールできず。ここは食堂もあるようなので食事して帰ろうかと思ったがそういう気分じゃなくなったので場所を変える事にした。ここからイオンモール泉南まで30分程度で行けそうなので行く事にした。イオンモールではいつもフードコートで食事をするがこの日は気になっていた食堂に入ってみた。カツオのたたきの定食が食べられる所だ。ここはご飯も個別で炊いてくれておいしそうだ。しばらく待たされたが来た定食は期待通りおいしく満足できた。操作ミスで凹んだが一応気分よく帰る事が出来た。


6.SEFR2026(自己責任で行ってね)

今回参加したツーリングイベントなのだがルール、感想等をまとめておく。
エリアが本州、四国、九州と3エリアに分かれていてその内2エリアでポイントを取る。
各エリア4ポイント以上取る必要がある。1回で取れるのは1ポイントのみ。
スタートはゴールポイント以外の各ポイントで可能。ゴールできるのはゴールポイントのみ。
ポイント登録時はオドメーターの値入力が必須のようだ。SSTRのように任意で無い。
目的ポイントから5Km程度まではポイント登録できるので必ずその場所に行く必要は無い。ポイントからの距離判定が割と緩いので利用すると楽に進められる。
なので1つの場所で複数のポイントを取るのも可能だが操作ミス注意。
ゴールポイントは通過登録して他のゴールポイントまで行くのも可能。ミスるとゴールできないので注意。

スタートは小豆島で行った。世界一狭い土渕海峡だ。土庄港でも1ポイント。
小豆島は四国扱い。津島神社、丸亀城等で3ポイント得た。
ホテル近くの網干海岸もポイントなのでここでもポイント。初日は6ポイント。
2日目の徳島港付近で2ポイント得た。結局四国では8ポイントと取れた方だ。
和歌山に渡って加太付近で3ポイント取れた。この辺もポイントがかたまっている。
道の駅みさきでゴール予定だったが操作ミスでゴールできず。事務局に泣きついてゴールに修正してもらう。



7.まとめ、反省(自己責任で行ってね)

フェリー「あおい」は今年も乗ったけど快適で静かに過ごせたのは良かった。ただし妙に寒いのは気になった。換気のせいなのか相性なのか。船自体は非常に良い。

小豆島観光は良かった。銀四郎麵を食べたのも正解だ。小豆島国際ホテルも良かったけど少し高いので来年は考えたい。エンジェルロードに近く行きたい人は便利だが。

2日目は香川、徳島方面の観光にしたけど距離的に楽で良かった。鳴門グランドホテル海月は温泉では無いけど満足できた。無理に道後温泉まで行く必要は無さそう。

南海フェリーで客が多かったのは意外だったが船自体は古い感じで新船は必須だろう。南海、和歌山、徳島の3分割で何とかならないのだろうか。

SEFR2026は気楽に楽しめて良かったけど凡ミス注意。SSTRよりは緩い感じだし自由度は大きい。津島神社は良かったし優しく対応してくれたので来年も参加を考えたい。