バイクツーリング29(小豆島、四国) ― 2025年05月25日 00:00
小豆島、四国に行ってきたのでそれについて書く。
旅行は自己責任でやって下さい。
旅行は自己責任でやって下さい。
1.ジャンボフェリーあおい(自己責任でやってね)
恒例の小豆島&四国ツーリングに行ってきた。小豆島までフェリーで行って高松に渡りこんぴらさん、道後温泉に入って帰ってくるいつものツアーだ。
母親が昔小豆島の寺院を信仰していたのでそれを引き継いでいる。
小豆島へはフェリーがいくつかあるのだが今回は神戸発のジャンボフェリーに乗る事にした。神戸ターミナルは近くて便利だし新船のあおいは乗ってみたかった。さらに良い事にダイヤが変更になり8:15発になったので十分に利用できると思ったのでこちらにした。
予約はネットで出来て車両(バイク)の有無を指定、クレジットカード決済すると2次元バーコードが表示できる。九州行きのフェリーとほぼ同じ手続きだった。席はプレミアムエリアのリクライニング席を予約した。ここは船の前方で風景が良く見えそう。
家を6時頃出発。すぐに阪神高速湾岸線に乗った。この日の夜まで雨予報だったがこの時には雨は止んでほぼ乾いていてラッキーだった。いつもは渋滞する住吉浜でもほぼ順調に走れた。ハーバーウェイを降りて第3突堤を曲がるとターミナルに到着した。大体1時間弱で到着。早いし楽だ。
ターミナルに入るとあおいといつりんという矢印付きの看板があるがそれは乗り込む時の場所なのでまずは右折して待機場所に行く。待機場所に行くと係の人が2次元バーコードを読みこんで受付は完了。その時に小豆島行の札をミラーにぶら下げられる。ここは小豆島経由高松行きなので小豆島行のバイクや車は途中下船になる。乗り込む時間まで待合室でゆっくりした。ここの待合室は売店等は無いけど自販機があり宮崎フェリーと共用のようで結構広い。
8時少し前に駐輪場に戻るとバイクが10台位集まっていた。
その割に駐輪場は狭いので外側にあふれていた。そのすぐ下に平坦な場所がありハーレーの人はその辺に停めていたのだが斜面の途中の駐輪場に移動させられていた。こういうのは意外と危険だし配慮してもらいたい気がするのだが余りバイクは歓迎では無いのか。
その後、乗船が始まり最初に小豆島行の人が乗船した。私も乗ろうかと思ったが高松行きのバイクも結構いて狭いので出すのに苦労したが無事乗船出来た。バイクは船の前方から下のフロアに停める。表示がある車は1つ上のエリアだ。
客室には階段で上がって行き近くにはエレベーターは見えなかった。
船内に入りロビーらしき所に着くとすぐに改札のようなものがありそれにバーコードをあてるとプレミアムエリアに入れる。私はまず船内を周って写真を撮った。屋上には芝生がありネコの像があった。これが守り神か。
軽く周った後、プレミアムエリアのリクライニング席に座った。ここは2人掛けのイスが並んでいる。一番前を選択したので風景が良く見える。リクライニングすると期待通り快適で長時間座っていても問題無さそうだった。
予定通り出航した。船はほとんど揺れないしエンジンの音も聞こえない快適そのものだった。居心地が良かったのでしばらく寝てしまった。
とここまでは良かったのだがしばらくすると色々と嫌な点が見えてきた。すぐ隣にコンパートメントという3人用の半個室があるのだがそこの連中が延々と雑談を続けていて結構気になるのだ。いい年をした連中なので大声では騒がないがかなり声は聞こえて気になる。小豆島までの3時間ほぼしゃべりまくっていたと思う。それだけでは無く電話をかける有様なのでほとんど周りの事は気にしていない。本当に迷惑な奴らだった。文句を言っても良かったがトラブルになるのは面倒なので我慢した。
スペースの左側に共用スペースというのがありプレミアムエリアの人は自由に使えるようなので最後の1時間位はここで過ごした。しかしここも妙な振動がありうるさいのでさらに移動してやっとまともな席に座れた。せっかく金を出して自分の席に座れないのはバカらしいがここも海が良く見えていい所だったのであきらめはつく。
右側にコンパートメントの席があるのでそちらに近い席は避けた方が良いかもしれない。とは言え共用スペースにもバカが来る可能性もあるので中央付近の席を選んだ方が良さそう。予約の時、席の指定が可能なので次は注意したい。
予定通り小豆島の坂手港に着いたけど降りるまで余り時間が無いのでとりあえず下船したがここは下船後バイクを停めて色々と準備するスペースがほとんど無く、仕方なく右側の道に停めてプロテクタを着たりナビをセットした。なんとか準備を完了して最初の目的地に出発できた。こんな感じでジャンボフェリーは気になる点が多い。次回使うかは未定。神戸ターミナルは確かに近くて便利なので良く考えたい。
2.小豆島(自己責任でやってね)
最初に向かったのは奥の院笠ヶ滝寺。崖の上に本堂があるハードな所だ。
何度も来ているので道は迷わなかったがこれまでは北回りに来ていたが今回は南回りだったので幹線道路から入り口は少し分かりにくく慎重に走った。
側道に入ると狭い上り坂が続くが所々に案内表示がある。
九十九折りの上り坂の直前に広場があるのでそこにバイクを停めた。下がジャリだったので怖かったが特に問題無く行けた。右側にもコンクリートのスペースがありこちらに停めてもいいのか謎だが次回は考えたい。
一息ついてから坂を登り始めた。先は長いのでなるべくゆっくり目のペースで歩いた。歩き始めてからすぐに階段らしき坂が現れるがこれは非常につらいのでそのまま道を歩いて行く。しばらく歩くと上の駐車場に到着した。ここにはミニバンで突っ込んできた家族がいて登り始めていた。ここには猫ちゃんが結構いて群れになっている。人に慣れているという話も聞くが余裕は無いので登り続ける事にした。
上の駐車場から本格的な登りが始まり鎖や手すりを持ちながら登る。一部の場所は四つん這いになってなんとか登れた。日頃適当に体を動かしているせいか今年から始めたスクワットが効いたかそれほどしんどい思いはせずに本堂まで登れた。本堂まで約20分かかった。
本堂にはトンネルを通って行くのだが中は暗い。その途中でまに車というのがあった。金属製の円筒形のもので表面にお経が書いてありそれを回すとお経と詠んだ事になるという道具だ。何回か回してお祈りした。その横に設置のための寄付をして人物の名前が書いてあった。寄付した覚えがあるのを思い出したので見てみると自分の名前を発見した。これは妙に嬉しかった。名前を表示するというのは聞いていたがここまで確認しにくるのは難しいと思っていたが時間はかかったけど何とか達成した。これで名は残るな。
本堂で色々をお祈りしてお願いした後、干支別の幸せのお守りというのを購入した。これで人生はうまく行くだろう。帰りになで仏様があるのを思い出したのでここにもお参りした。洞窟の中に像が設置してある。
目的が達成できたので降りる事にした。ここは降りるのも怖く油断できない。一部の場所は後ろ向きで降りた。その後坂を下りて無事駐車場に到着した。往復約40分だった。もっと疲れるかと思ったのだがそれほどでも無かったのは意外だった。日頃の生活はうまくいってせいだと思える。
次に向かったのは寒霞渓という良い景色が見られる所。ロープウェイの駅がある。幹線道路に戻って少し行くとそちら方面に行く寒霞渓スカイラインという道に入れる。
この道は入ってからすぐに登りの急カーブが2つ続く少し難所があるのだがそれ以降は適当にカーブをこなしながら登っていく。峠好きの人なら楽しめると思う。途中にお猿の国という表示があったのは気になったが余り寄り道する余裕は無いのでそのまま走った。しばらくすると寒霞渓に無事到着した。
ここは割と広い駐車場があるがラインが消えていていまいち置き場所がはっきりしない。バイク用駐輪場もあったが坂がありいまいち狭い感じだったので少し離れた普通の場所に置いた。ここでは風景を見る以外におみやげを買ったりイートインで食事をする事が出来る。
コロッケバーガーセットを頼んで昼食を食べる事にした。デッキがありそこで食べるのが可能。ここからはそれほど風景は見えないのだが緑が豊かな所での食事は快適だった。コロッケバーガー自体は普通という感想だが食べる場所が良かったので満足できた。
食事後、おみやげ屋を少し見て卵かけご飯用のしょうゆを購入した。小豆島は醤油も特産品なので家で食べるのが楽しみ。少し休んでから次の場所に向かった。
ここからも峠道が続き今度は下りとなる。道は広いので速度を出し過ぎなければ問題無いと思う。所々に枝と葉っぱが落ちているのでそれで滑らないように注意。しばらく走ると市街地まで降りてきて西側に戻るように走る。ここまで来ると海が時々見えるようになるので走っていて気持ちが良い。
次に行ったのが小豆島オリーブ公園だ。おみやげ屋、日帰り温泉があり公園内を散策するのも可能。雑誌等で魔女の宅急便らしき写真が出ているがそれを撮影しているのがここだ。駐車場も広くかなりの台数を停められる。おみやげ屋の建物の影にも駐車スペースがありそこは空いている事が多い。坂道を登っていくのでバイクは注意。運良く建物の向こうに停める事が出来た。
まずは日帰り温泉に向かった。ここはスポーツクラブと共用なのだがまあまあ広く露天風呂からの景色が良い。観光客は1000円で入れる。鍵付きのロッカー、靴箱もあり安心だ。着替えスペースはそれほど人はいなかったのでゆっくり着替えられた。ツーリングの途中でこういう所に入るのは面倒ではあるのだがここは寄りたい。
風呂は普通の内風呂と露天風呂はあるのだがそれ以外にジャグジーやいくつかのスポーツクラブにあるような立って入る風呂がありゆっくり出来る。
しばらく色々な風呂に入ってみた。この日はそれほど寒くは無かったのだがバイクに乗った後の風呂は快適だ。風呂に入った後休息スペースで休んだ。ここは一通りの設備がある感じで非常に良い。その後、おみやげ屋に寄ってクッキーを購入した。ここの売店はセルフレジになっておりもちろんキャッシュレス。今後はほとんどの店がこんな感じになりそう。
次に今日の最後の予定の場所のオリーブタウンに出発した。まだ早い時間だったせいか渋滞も無く10分ちょっとで到着した。ここはスーパーをはじめいくつか店がありセルフのガソリンスタンドもある便利な施設だ。
ここでまずはそうめんを食べてから買い物をしようと思いマップを見たのだが良く見るとそうめん屋が営業終了になっていた。15時終了だ。これはちゃんと確認しなかった私が悪いのだが予想以上に早かったので驚いた。土庄港付近にも店がありそこは17時までやっているのだが行くのは面倒なのであきらめてここで買い物をしてホテルに行く事にした。
ガソリンスタンドで満タンにしてからホテルに出発した。これまでは土庄港付近のホテルに泊まっていたが今回は少し離れた丘の上にあるホテルを予約した。ホテルグリーンプラザ小豆島という所にした。オリーブタウンから10分程度と近く。すぐに到着した。
ホテル内に駐車場がありすぐに置く事が出来た。フロントでのチェックインはタブレットを使って行う。最近はどこもこういう機械を使って効率化しているようだ。ホテル自体は低層ホテルで地上3階地下1階で私の部屋は3階だった。全体的に古い感じだが料金は安く悪くない。部屋には風呂は無いけどまあまあ広く景色も良い。土庄港に出入りするフェリーが良く見えた。1階に食堂やラウンジのような所があり電子レンジが3台置いてあった。食事の持ち込みも問題無さそう。
大浴場が地下にあるけど温泉では無いのでその日は入らない事にした。昼間温泉に入ったのにそれで十分だ。オリーブタウンで買ってきた食事を電子レンジで温めて部屋で食べる事にした。部屋にはバルコニーがありそこにイスと机が置いてあった。せっかくなので外で食べようかと思い出ようとしたがドアが開かなかった。何度が確認したが出られず。無理をして壊すのも嫌なので部屋の窓際で食べる事にした。その後は例によってビールを飲みながらお菓子を食べてゴロゴロした。初日は色々あったがなんとか終了。忙しくいくつか反省点はあるけど無事こなせて良かった。
3.こんぴらさん(自己責任でやってね)
翌日は8:30の高松行きフェリーに乗るために早めに起床した。準備は順調に進み7:30過ぎにはホテルを出発する事が出来た。
土庄港へは15分位で到着した。バイクの待つ場所はフェリーのすぐ横で覚えていたのでそこへ駐輪して待合室でチケット発売まで待った。
旅客のみのチケットは自販機で発売されているが車やバイクで乗るチケットは窓口のみで発売される。出航約40分前に発売が開始された。
購入後は待合室で休んだり外に出て写真を撮ったりしているうちにフェリーが到着。バイクに戻った。乗船順はトラック、乗用車が乗った後に乗船した。場所は左側の最も後ろに近い場所だった。余りこういう位置に置いた事は無いので少し怖かった。
置いた位置のすぐ近くに階段がありそこから船室に入った。
船内は去年より明らかにきれいになっていて印象は良かった。
この船はアニメの○○高木さんというのとコラボしていてその画像が大量に色々な所に付けられていた。このアニメ、からかい上手というより徹底的にバカにしているように見えるし実写版があのNさんで作られてイメージダウンしている気がするので残念に見える。
フェリーは天候にも恵まれてほとんど揺れる事は無く順調に進んでいった。またこれもエンジンの音等不快なものは全く聞こえないので良かった。
ただし、神戸からのものと同様降りる時に余裕が無く船に取り残されてしまうのが欠点だ。船から降りても一時的に止まって準備をする場所は高松港にもほとんど無い。それは分かっていたので今年はプロテクターの上着を船内に持ち込みスマホナビも予め目的地を設定して行く事にした。この作戦は割とうまくいきスムーズに降りられたのだがモバイルバッテリーを付けるのを忘れてしまい短時間止まって付ける事になった。
こんぴらさんには高松西ICから高速に乗る予定だったのだがナビ任せにしたためにいかにも最短距離という道を走る羽目になった。いつもは港を出て少し行った所で右折して海に近い所を走るのだが高速道路に近い道を走る事になった。多少あたふたしたが標識は多数ありそれを見ながら走ったので迷う事は無かった。
高速道路は特に問題無く順調に走れた。車線規制の工事はほとんど無かったので無茶な追い越しや割り込みをする車は無く走れた。善通寺ICで降りて一般道を走ったがこれも覚えていて特に不安は無かった。と順調だったが最後の駐車場の所で入り口を少し通り過ぎてしまいバタバタした。仕方ないので降りて押して行って駐車場に到着した。
ここの駐車場の職員の人はあいそうが良い人が多いのだがこの時は不愛想な人で時間券を渡されて1時間100円とだけ言われた。去年までは周辺マップを渡してくれたり色々話してくれたがまあ何度も来ているのでそれは必要ないけど残念な感じがする。これも人出不足の影響か。
少し行った所にある商店街がそのままこんぴらさんの入り口につながっている。この商店街はアーケード付きだが平日の昼間のせいかひっそりとしていた。
しばらく行って橋を渡るとにぎやかになり人が増えてくる。ここは飲食店やおみやげ屋、日帰り温泉?施設もある。
しばらく歩くと階段が始まり少しずつ登っていく。入り口の少し横に公衆トイレがあるので私は済ませておいた。上にもあるけど早めに行っておいた方が安心だ。
しばらくは階段の両脇に商店街が続く場所を登っていく。
ここにも飲食店やおみやげ屋がありにぎやかだがこの辺はまだ階段に慣れてない感じで一番きつい。何度も来ていてペース配分は何となくわかってたのでなるべくゆっくり登って慣れるようにした。
しばらく行くと正門らしきものがありそこを通り過ぎるとしばらくは普通に歩ける。ここまで来ると慣れてきて順調に進める。
神馬様がいる広場を通り過ぎてさらに登ると屋根付きの休息場所があるのでここで少し休むのもあり。私は大丈夫だったので帰りに休む事にした。そこをすぎるの最後の階段があり登りきるとやっと到着だ。ここは本堂の階段も急なのでこけないように注意。本堂でお参りした。色々とお願いしたので今年は安心だ。
警察関係者らしき人たちが境内の端の方にいたので何かと思ってみて見るとヘリコプターがホバリングしていた。何かの訓練のようだ。結構怖そうなので大変な仕事だ。
古いお守りを返却して社務所で新しいお守りを購入した。迷ったけど恒例の幸せの黄色いお守りにした。これは黄色なので金運にも効きそう。
その隣のお堂もお参りして階段を下りて下の休息所で休息した。やはりここを登りきるとかなり疲れる。日頃から適当に運動してスクワットも軽くしているのでそれほどひどくは無いけどかなりハードだ。
その後、降り始めたが当然かなり楽だった。しかし下りも足に来ると聞いているので慎重にゆっくりと降りて行った。
そろそろ昼食の時間だったので食べる事にした。去年までは階段の途中の店で食べていたが今年は階段を降りた所のうどん屋で食べる事にした。
最初に基本的な注文をしてトッピングを取り支払いをするというおなじみのスタイルだ。疲れたので肉うどんにとり天を1つトッピングして1000円ちょっとだった。うどん自体はおいしいが、この店は繁盛している感じで人がひっきりなしに出入りしていた。良かったけど落ち着かない感じで休息にはならなかった。室内の席だけでなく外にも屋根付きの席があるのでそんなに急ぐ必要は無かったのだが初めてだったので分からなかった。来年利用するかは微妙だ。
さらに行った所でこんぴらプリンというのも購入。今晩のおやつ用だ。1個500円という高級品なので今回は1個にしておいた。日持ちがしないようで帰るまで何時間かかるか聞かれたが適当に答えておいた。
こんぴらさん登山の疲労がまだ取れてない感じだったので川沿いの公園で少し休んだ。この日は5月中旬で天気が良かったので日影のある所で休んだ。
4.道後温泉(自己責任でやってね)
再度、高速道路に乗り西に向かって走り始めた。松山道という奴。ここも去年は飛ばしている奴がいるという印象が残っているが今年はそれ程でも無く普通に走れた。2時間弱で石鎚山SAに到着したのでここで休息&食事を取る事にした。
SAなのでレストランやGSもある。ここのレストランは何度か来てまあまあおいしいのでこの数年利用している。いくつかの肉をミックスした肉丼がおいしい。
今年もそれを食べようと思ってメニューを見ると残念ながら発売休止になっていた。他に玉子豚丼という地元発のいかにもB級グルメがあったのでそれを食べる事にした。このレストランはドリンクバーもついているのでコスパは良さそう。色々飲みながらゆっくり出来る。昼食から2時間弱だったのでかなりお腹がいっぱいになった。夜は食べないので問題は無い。
SAから松山は近く1時間もかからず到着した。まずは大通り沿いのコスモのGSでガソリンを入れた。さらに少し行った所にマルナカというスーパーがあるのでここでホテルの食料を購入した。この通りで用事が住んでしまうのは便利だ。買い物もコンビニよりスーパーの方がゆったりしていて駐車場も大きいのでやり易い。しかし大きな駐車場なのにかなりの埋まっていたのは驚いたが。
大通りを右折してからは真ん中の車線を走る。真ん中の車線以外は道後温泉には行けないがそれも覚えていたので問題無かった。予定通り16時前にはホテルに到着した。
今回はKKRのゆづきという所に泊る事にした。
駐車場に停めるとフロントの人がすぐに来て軒先を案内されたのでそこに移動した。押して行ったのだが疲れていたせいかすこしあたふたした。
部屋は定番の和室で窓側にイスと机がある。十分で広くて満足だが風呂は無いタイプ。
少し飲み物や食べ物をとって休んだ後道後温泉に行く事にした。
道後温泉まで歩いて10分位で公園の外側を歩いて行けばいいので迷う事は無い。
温泉の前に道路温泉の商店街の入口にある道後温泉観光協会によって温泉むすめのグッズを買った。有名声優さんが演じるキャラが多く妙に気になる。
道後温泉本館は入り口が商店街側にありその入り口に右側にチケット売り場があるのだが非常に見難いので最初分からなかった。入り口も工事中は反対側にあったので複数あるのかと一周してみたがそこのみだった。入り口の前には人が結構いて混んでいるのかとビビったがほとんどが写真を撮っているだけだった。
チケットを買って靴箱に靴を預けてロッカーに向かった。ロッカー自体はそれ程大きく無いが入れる場所はすぐに見つかったので服を脱いで入ってみた。
道後温泉特有の湯船で余り大きくない。普通の街の銭湯と同レベルだった。湯船は深いのだが入る時のステップらしきものが狭いので入りにくかった。
湯加減はちょうど良く長時間入るのも可能だった。
適当に入ってから服を着て出る事にした。正直な感想を言うと期待外れだった。近くにある外湯の飛鳥乃湯泉の方がきれいで混んでないし雰囲気も良い。工事が終わった後の道後温泉がどんな感じか見たかったので入れたのは良かったけど次回行くなら飛鳥乃湯泉だな。
ホテルに帰って少し休んでからホテルの温泉にも入ってみた。こちらは奥道後温泉の引き湯らしい。こちらの風呂は特別大きくは無いけどゆっくり出来る大きさで道後温泉本館より広くて入り易い。さすがにKKRは金があるだけあって良い。
この日は岩風呂風だったが翌日は普通の風呂風でそちらの方がさらに良かった。
風呂に入った後、部屋でビールを飲みながらお菓子を食べてゴロゴロした。いつもの恒例行事だ。しばらく寝たり起きたりを繰り返していると夜中になったのだが明日はゆっくりできるのでゲームを少しやってから寝る事にした。
このKKRゆづきは良い施設なので無理に道後温泉まで入りに行く必要は無さそう。部屋も静かだし非常にゆっくり出来る。リピートはありだと思う。少しいりくんだ住宅街にあるが1回行けば分かるレベル。幹線道路から入る所は信号のある交差点を使った方が安全だ。
5.瀬戸大橋(自己責任でやってね)
翌日、6時頃に起きて大浴場に入りに行った。人はいたのだが少なくてほぼ貸し切り状態だった。温泉をじっくり楽しめた。
出発の準備は順調に進み。午前8時過ぎには出発できた。その時、フロントの人にラウンジでコーヒーが飲めますよと言われたのだが先を急ぎたいのでやんわりと断った。ラウンジの利用率がそれほど高くないのかもしれないが部屋が快適なので仕方ない気がする。
その日は最終日で基本家に帰るだけの1日だった。途中で瀬戸大橋を渡って与島PAで見物する程度だ。松山ICに向けて走り始めたが市の中心部を走る必要があるせいか結構渋滞があった。ICまで30分以上かかった。またホテルを出てすぐの所でエンストを1回かました。慣れてない場所ではまだこういう事もあるのでさらに練習したい。
松山ICに入ってからは順調に走れたのだがバイクのシートが固いせいかお尻が痛い。防振シートやメッシュシート等を色々試したがどれも決定打にはならない感じだ。結局シートカスタマイズ業者に頼む事になりそう。これまで2万円位かけて色々と対策を試したけど余り意味が無かった。最初から業者に頼んだ方が良かった。
高松道から本州側に入ると瀬戸大橋が見えてきたのだがびっくりするような大きさだった。これまで見た明石海峡大橋や来島海峡大橋もすごい大きさだったがこれもすごい。またかなり高い所を走っているようで空の上を走っている感じがした。これで風が強いと怖い気がするがその日はそれも無く順調に走れた。橋の上で車線規制していたのが気になったが車の数が多く無かったので怖い思いをする事は無かった。
しばらく走ると与島PAが見えてきたので入って休息する事にした。橋が高い所を走っているせいかループを何周か周ってから到着。ここには広い駐車場があるので苦労せずに停める事が出来た。展望台というのがあるので行ってみたが瀬戸大橋の全景が良く見えて写真を撮るにはいい感じだった。
ここにはレストランもあり少し早いが昼食を食べる事にした。それほどおなかが空いて無いのでそばを食べる事にした。レストランもまあまあ広いし外にもイスと机が置いてあり休息するには困らなかった。これでGSがあったら完璧という気はするがここまでガソリンを運ぶのは大変そう。
その後、山陽道に入ってすぐに給油のために吉備SAという所に入った。
ここはレストランもあり去年は食事をしたと思うが今年は休息はしなかった。
ここでガソリンを入れると家まで余裕で帰れる。
三木SAで2回目の休息を取った。ここは大阪に近く大きなSAなので休むのは恒例だ。ここで休めば大阪まではしんどい思いをせずに帰れる。夕食には早いが家で食べるのは面倒だったのでここでも食事を取った。そばめしが気になったので食べてみた。期待通りで味も量も十分だった。
今回の高速道路の乗り放題プランは兵庫県の高速道路の料金も入っていて垂水ICの使用が可能と書いてあったので三木JCTを通って第2神明から阪神高速湾岸線といういつものルートで帰る事にした。湾岸線は京橋での乗り換えに時間がかかったり強風が吹いたり色々あるのだがこの日はそういうのはほとんど無く楽に帰る事が出来た。割と早い時間に家に着いたがこれ位余裕がある方が良さそう。
6.全体的なまとめ(自己責任でやってね)
まとめの感想を書いておく。
ジャンボフェリーのあおいだが船自体は非常に良い。気になる点はあるのだが今回の経験を覚えておいてコンパートメントエリアを避ければ問題無いだろう。駐輪場が狭いのは気になるが神戸ターミナルは近くて便利だし料金も悪くない。
小豆島では色々な所を走ったが問題無く走れた。かなり慣れてきてはいる。知らない場所で予想外の事が起らない限り大丈夫そうだがさらに練習して安定して走りたい。
道後温泉本館は期待外れだったが道後温泉に行くのは悪くない。来年も行くのは考えたい。フェリーを利用するのは少し面倒だが作戦を考えたい。
本四架橋を3つとも走る事が出来て良かったがどれもすごい橋なので次はどうしようか迷う。料金的には明石海峡大橋が良さそうだがしまなみ海道や瀬戸大橋の途中でUターンも可能のようなのでそれもありかも。
バイクのシートはやはり堅い感じで色々対策してもお尻が痛くなる。これは専門の業者に頼んで根本的に直した方が良さそう。ついでにローダウンするとさらに快適になる。無駄な金をいくらか使ったが仕方あるまい。








