バイクツーリング20(島根、鳥取、兵庫)2024年06月09日 00:00



山陰方面に旅行に行ってきたのでそれについて書く。
旅行は自己責任でやって下さい。


1.山陰の旅、高速道路(自己責任でやってね)

山陰方面にツーリングに行ってきたのでそれについて書く。
去年、こちら方面にツーリングに行きその後まあまあ良い感じに過ごせているのでそのお礼がある。そういう相性というのは不思議にあるのでいいと思った所はまた行ってみたい。

朝6時過ぎに出発した。今回も前日にバイクを取りに行きマンションの駐輪場から出発した。引っ越した都合により住んでいる場所とバイクの駐輪場は離れている。前年、出雲大社までは休息込みで6時間はかかったのでそれを考えてこの時間にした。
上はプロテクター付きジャケットを着たが下は普通のパンツにした。
この格好は目的地を歩き回るのには楽だ。ひざ用のプロテクタは使用。

事前に瞬間硬化型のプロテクタを購入して使ってみた。胸用とひざ用を使った。
これは普通のプロテクタより軽くて使ってて楽だ。普段は柔らかいが衝撃を検知すると硬化するらしい。ハイテクだ。

今回は湾岸線の三宝JCTの手前の高速道路のICに入った。大和川線だと合流する側になるのでいつも渋滞している。これは正解で全く渋滞無しで抜けられた。ICまでの道も車は多かったが渋滞は無く順調にスタートできた。
湾岸線は風もほとんどなく順調だった。ハーバーウェイの料金所だけはETC専用では無く、ETC/一般両用の方に入ってしまい少し焦った。右側を走ってないと入りにくい。京橋での乗り継ぎも順調だった。ここは乗り継ぎ距離が短いので早い。

垂水JCT、三木JCTを通って山陽道に入って三木SAで最初の休憩を取った。
ここは大きなSAで一通りの施設はそろっていて、屋外に座って休めるスペースもある。セルフのGSもあるので安全のため最初の給油を行った。セルフは気楽に入れられる。山陽姫路東で北上して中国自動車道に入った。ここは去年間違えて手前で降りてしまったので今年は慎重に行った。しばらく中国道を走行。ここは車が少ないので走り易い。

米子自動車道に入って蒜山高原SAで2回目の休憩。ちょうど2時間弱の時間で休めるのでちょうど良い。ここでは生クリームパンというのが名物らしく去年買っておいしかったので今年も購入した。1個はその場で休みながら食べた。ガソリンは大丈夫そうだったがここでも入れておいた。

山陰自動車道はほとんどが対面通行だが特に問題無く走れた。ここは所々に無料区間があり車が増えたり減ったりするのだけはわずらわしい。
出雲ICに降りてから去年は正面のいかにもにぎやかな所を通って行くのだが今年はヤフーナビが海沿いの道を案内してくれた。こちらの方が風景も良く走り易い。予定通り12時頃に到着。順調だったけどやはり疲れた。クルーズコントロールが欲しい。駐車場は平日なのに車でいっぱいだった。トイレ前のバイク用の場所に駐輪した。



2.出雲大社(自己責任でやってね)

駐車場から本堂に行く事も可能だが入り口の鳥居を通って参道を歩いて行く事にした。敷地が広いので結構時間がかかる。
平日だったが人はいた。歩きにくいほどでは無かったが。
本堂に着いてからお参りした。本堂に2か所、その隣にも大きなしめ縄がある有名な場所があるのでお参りして、今年も良い年になるようにお願いした。拝殿、御本殿、神楽殿だ。

境内に古いお札を返す場所があったので返却後、新しいのを購入。
今年もカード型のお守りにした。これで今年も安心だ。
本堂の周りを1周出来るので歩いてみた。緑が豊かで落ち着く。座って休息&パワー充填。神楽殿で文楽らしき公演が行われていたので少し見学した。

駐車場に戻ってきて昼食を食べようかと蕎麦屋をのぞいてみるとどこも満員で
行列が出来ていた。平日の13時なのにすごい人だ。
出雲そばが名物らしいが
食べるのはあきらめた。
その隣がおみやげ屋さんだったのでお土産を購入した。お菓子とうさぎの置物だ。
因幡の白兎で有名。うさぎは多産らしいので繁栄の象徴でもあるようだ。
少し早いが宿泊地の皆生温泉に向けて出発する事にした。出雲から米子までは
高速を使っても2時間近くかかるので余りのんびりはしていられない。

皆生温泉の近くにイオンモールがあるのでそこで買い物と食事をする事にした。
ここにはセルフのガソリンスタンドもあるので給油した。ガソリンスタンドが
イオンモールの敷地内にある感じですぐにそっちにも移動出来て便利だ。
駐車場も広くて好きに停め放題だ。
食事は鎌倉パスタで食べる事にした。ここまできて大阪でも食べられるのは
芸が無いけど外れが無いのは安心。注文はタブレットで行う形式になっていた。
久しぶりにパンの食べ放題を注文したのでお腹がいっぱいになった。
モール内で旅館で食べる食料の買い出しを行った。イオンだからほとんど
必要なものはすぐに見つかったが野菜ジュースだけはなかなか見つからず。



3.皆生温泉 湯喜望 白扇(自己責任でやってね)

イオンモールから10分程度走ると午後4時前に宿泊する旅館に到着した。
今回予約したのは皆生温泉 湯喜望 白扇(かいけおんせん ゆきぼう はくせん)という所だ。部屋に露天風呂があるという良さそうな宿が比較的安い値段だったので予約した。このプランは変更される事がある模様で2日前の昼間には他のプランに変わっていた。

建物の前に駐車場があるのでそこに停めると旅館の人がすぐにやってきて建物の軒先に案内された。その日のバイク利用は私だけでかなり広い所に停められた。
玄関に入ると靴を預かられて荷物は先に部屋に置いておきますとスーツケースを持って行かれた。チェックインで入湯税と払ってカギをもらった後、簡単に施設の説明を受けた。ここは大浴場が2つあり、1つは内風呂のみもう一つは内風呂と露天風呂がある。

部屋に行くと純日本風の広い畳の部屋だった。窓からは海が良く見えてバルコニーには露天風呂があり既にお湯が一杯で入れる状態だった。
服をかける場所だけ分かりにくかったが入り口の横にあるふすまを開けるとあった。お腹が一杯だったので部屋でしばらくくつろいだ。非常に雰囲気は良い。
鎌倉パスタでパンを食べ過ぎたのを少し後悔した。

落ち着いてきたので大浴場に行く事にした。まずは内湯に入る。着替える場所はそれなりの広さだったがロッカーではなく、カギを預ける小さいロッカーが6つあるのみだった。日帰り湯はやってないのかもしれない。私以外に2人程度いたがすぐにあがってしまったのでしばらくは貸し切りだった。お湯は熱すぎずいい温度でじっくり入れた。湯舟は普通のサイズで風呂自体も古い感じだったがかえって落ち着いて入れた。

露天風呂の方にも入りにいったがこちらの方が新しい感じだった。露天風呂は岩風呂で2つあった。内風呂は檜風呂という感じの木のふろだった。こちらも私以外にいたのは1人ですぐに上がっていったので落ち着いて入れた。どちらもなかなか良い。

午後6時半までウェルカムドリンクというのがあり風呂上りにロビーで利用した。
ここでも海が良く見えてそれを見ながら一杯やるのは非常に良かった。
部屋に戻って今度は部屋の露天風呂に入ってみた。これも海を見ながら入るのは良かった。部屋の風呂は温泉では無いらしいがこの条件ならそんなのはどうでもいい位良かった。

落ち着いたので部屋でYoutubeも見ながらのんびりした。Wifiがあり見るのには十分な速さで問題なく視聴できた。ごろごろしながら見るのは快適だ。
寝る前に再度露天風呂に入った。窓から見える砂浜はライトアップされていた。これも良い雰囲気。布団はふかふかで同じ階の宿泊客が時々出す音以外は静かだったので朝まで良く眠れた。

まとめるととんでもなく満足度は高くコスパも高い。一週間位前ならさらに安いプランもあるようだ。今回のプランでも十分だけど。温泉地域の海辺に建っている旅館はねらい目か。



4.鳥取砂丘(自己責任でやってね)

2日目は大阪に帰りながら2か所に寄る予定にした。
朝は部屋で買ってきたものを食べた。旅館の食事は良さそうだが食べ過ぎは注意だ。朝も露天風呂に入ってくつろいだ。部屋にいる間はずっと入れるのは素晴らしい。

名残惜しいが8時過ぎに旅館を出発した。この日の最初の目的地は鳥取砂丘だ。
旅館から15分も走ると山陰道に入る事が出来た。皆生温泉は便利な所にある。
特に渋滞も無く順調に走れた。去年は張り付いたり豪快に走っている奴らがいたけど今年は無茶な奴らは出没せず。米子と鳥取の間は自動車専用道路でない区間があるけど海沿いの道で渋滞は無かった。道は少し悪いが問題無く走れる。

鳥取までまだ距離がある所でICを降りて海沿いの道を走って行くと因幡の白兎に関連する道の駅と海岸があった。こちらが例の神話の舞台なのか?
10時前に鳥取砂丘に到着した。米子からは自動車専用道路で1時間半はかかる。
去年は見晴らしの丘という所に停めたが、今年はビジターセンターの駐車場に停めてみた。しかし、これがいまいちで出入口が狭い上に置き場所も狭い。後ろに駐輪されると出すのは苦労しそう。前から突っ込むのでは無く後ろから停めた方が良さそう。今年は空いていてその心配は無用だったが来年はどうするか悩む。

ビジターセンターでマップをもらってトイレに行った後、砂丘を歩き始めた。
去年は最寄りの丘を歩いて写真を撮ったりしただけだったが今年は海まで行ってみようと思った。砂丘の中は当然道は無いのだが下りと平地は問題なく歩けた。しんどかったのは海沿いの丘に登る所だ。
入り口付近は高い丘のようになっていてそこには階段があるのだが一旦下がって登る必要がある。砂丘内には登りの階段は無いので斜めに歩いたり足を八の字にして何とか登れた。かなりしんどかったけどここまでは10分位で丘の頂上に着いた。

ここからの風景は素晴らしく海や砂丘が見渡せる。写真を撮ったりしてしばらく滞在。海岸は目の前だったので丘を下り始めて5分後には海辺に到着した。ここからの景色もきれい。しばらく滞在して帰ろうとしたがここの坂が最もきつかった。砂浜を数十m登る必要がある。大部分の人は丘の上まででここまで降りては来ないので砂を踏み固めた場所が無いのだ。休みながら最後は四つん這いになって何とか登りきれた。体力と時間に余裕が無い人は勧められない。

再度丘の上でしばらく滞在して帰る事にした。ベンチでもあればしばらく座りたい所だが自然遺産のようなものなのでそういうのは無い。帰りの坂も疲れたが何度か休みながら入り口まで帰って来た。それなりに疲れたので砂丘会館で食事を食べようかと思ったら11時からだった。仕方なく因幡の白兎のまんじゅうをおみやげに買ってビジターセンターでしばらく休んだ。買ってあった食べ物を食べていたらかなり回復したので次の場所に出発する事にした。来年行くかは悩む所だ。確かにすごい風景だけど2回見たら十分という気がする。



5.リフレッシュパーク湯村(自己責任でやってね)

最後に寄ったのはリフレッシュパーク湯村という施設だ。湯村温泉の温浴施設。
去年は町の中を歩き回って写真を撮ったが今年は温泉に入るだけにした。
この施設は温泉以外に25mプールもあるそこそこ大きい施設だ。去年は定休日で利用できず。

鳥取砂丘から再度山陰道に乗り岩美ICという所で降りた。降りてすぐの所にJAのセルフGSがあったので給油しておいた。やらなくても走り切れるが安全のため。セルフは気楽に入れられるというのもある。これで安心して帰れる。

砂丘から30分ちょっとで施設に到着した。湯村温泉は兵庫県だが鳥取に近い。
温泉の横の道を左折して坂を登ると到着する。施設側とその向かいに駐車場がある。私は平坦そうな施設側に停めた。坂の途中にあるので出入り時は注意。
フロントで入浴券を1000円で購入した。スタンプを押してもらって当日は再入場可能。
プールの横を通って更衣室に入る。さすがに施設が広いせいか更衣室も広くゆったり着替えられる。地元の人?が数人いたがかなり余裕はあった。

風呂はいくつかあり内湯、露天風呂以外に寝湯やつぼ湯というのもあった。
一通り入ったが内湯と露天風呂は熱い感じだったがつぼ湯はぬるめでゆっくり入れた。他に水着を持ってくれば入れる温泉もあるらしい。盛りだくさんだ。
風呂から上がって休息スペースでゆっくりした。他に軽食スペースもあり食事可能。施設全体は古い感じだが広くて利用しやすい。妙に落ち着くので良かった。

ここの隣に但馬牛のステーキを食べられるレストランがあるので昼食を食べる事にした。入り口に価格が色々と書いてあって高めだったのでびびったが折角なので入る事にした。中は普通のレストランという感じだったがカウンター席の前にはステーキを焼く鉄板があった。最初は一番安いハンバーグステーキにしようかと思ったがサービスランチがあったのでそれにした。肉とハンバーグが食べられる。料理は割とすぐに出てきて内容はまあまあ満足できた。最近はそれほど肉を食べたいとは思わないのでこれのためにわざわざ行くのは無いけど温泉のついでに食べるのは悪くない。

食事が終わって帰宅する事にした。まだ時間は早かったが渋滞が嫌だったので出発。北近畿自動車道から舞鶴自動車道のルートで行く事にした。これは以前にも通っていて最短距離だ。湯村温泉からの道は特に渋滞も無く順調に進んだ。去年はサイコなバイク集団がいて迷惑だったが今年はそういう連中には合わなかったので良かった。

舞鶴自動車道の西紀SAという所で休憩した。ここまで約2時間弱でちょうど良い。夕食には少し早かったが家で作るのも面倒なので軽くそばを食べた。ここは黒豆が名物らしく色々あったのでおみやげにチーズケーキを買った。帰宅後、食べて味は悪く無かったけどポロポロ崩れやすく食べにくかった。

中国池田ICで阪神高速に入るのは渋滞に会いそうで気が進まなかったが時間が早かったのでこちらから行ってみた。これは正解で車は多かったけどほとんど渋滞は無かった。また右車線の方が進みやすそうなので知っていたので走っていたらまた飛ばしている奴に左側から追い越された。すぐに遅い車が前にいてそれ以上は飛ばせないので意味が無い気がするのだが、やはりこういう奴はいる。
大阪の中心部の阪神高速は車線が多く分岐も多い。車も多いので油断できないが気を付けて看板を見ておけば間違ったりはしない感じだった。湾岸線みたいに強風が無いのも助かる。



6.全体的なまとめ(自己責任でやってね)

無事2日間のツーリングが終わった。まとめの感想を書いておく。

今回は予定通り早い時間に出られたのは良かったがやはり出雲大社は遠い。
色々と行きたいのならさらに早く出る必要がありそう。

ジャケットの下は長袖シャツにベストを着ていたが5月中旬なのに寒かった。高速道路のせいか。下は普通のパンツに新たに買ったプロテクタのみ付けてみた。これは楽で良かった。

アクセルのアシストレバーを使い続けているが右腕が妙に疲れた。クルーズコントロールが欲しい。
ジャケットの胸のプロテクタを軽量の瞬間硬化型のものに変えてみたのだが余り違いは感じない。ジャケットの重さの方が大きいせいか。

次回行くなら出雲大社に行ってから水木しげる記念館は一度は行ってみたい。2日目は足を延ばして出石そばを食べに行くのも良さそう。他はどうするか考える。



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