京都へ小旅行(吉例顔見世興行)2022年12月11日 00:00



京都へ小旅行に行ってきたのでそれについて書く。
旅行は自己責任でやって下さい。

1.晴明神社、京都府立植物園(自己責任でやってね)

今年は色々な所に行けて良かったのだが最後に気になっている所へ行く事にした。
京都の南座に「吉例顔見世興行」を見に行って観光もするという旅行だ。
顔見世興行は関西では有名で12月に行われる伝統行事だ。
11月末にまねき上げというイベントがありそれがあると今年も終わりですね
というニュースが流れるのが恒例だ。
私は特に歌舞伎のファンでは無いのだが一度気分を味わてみようかという事。

折角、京都へ行くので何か所か回ってみる事にした。
1日目に行ったのが清明神社と京都植物園だ。どちらも京都市中心より少し北側にある。

(晴明神社)
超有名な陰陽師である安倍晴明さんを祭る神社。ご利益は魔除け等がありそう。
阪急電車の(四条)烏丸駅で降りてコインロッカーに荷物を預けてから地下鉄に乗り換えた。市営地下鉄の今出川で降りて西に堀川通りまで歩いて少し南に行くと着く。10分ちょっと。

オフィス街に突然神社が現れるという感じ。大通り沿いの鳥居に五芒星があり目立つ。神社自体は細長い感じでそんなに大きくはない。すぐに本堂に着きお参りした。すぐ近くに銅像とオブジェがある。初詣等は混みそうな感じ。
本堂近くの社務所で五芒星のステッカーを購入。スマホとバイクに付ける。
手前にもショップがありグッズを売っている模様。


(京都府立植物園)
次に行ったのが京都府立植物園だ。一応、以前は写真を撮る趣味があり
気になっていたので行ってみる事にした。
地下鉄今出川駅からさらに北へ行き北山駅で降りると到着。
標識を見ながら地上へ出てUターンすると入り口(北山門)が見える。
入るだけなら200円、温室も見学するなら400円。温室も見学する事にした。
植物園は大きな公園という感じ。自然が豊かで人工物は入った所にある噴水位。
しばらく歩くと広場がありその隣に森のカフェというのがある。休むにはちょうど良い。さらに南東に歩くと温室に到着。割と大きな施設で広さは咲くやこの花館と同じくらいだ。

様々な地域の植物があるのだが花はそれほど多くなく後半に蘭がいくらかある程度だ。また、休息スペースは余り無い。咲くやこの花館と違って平屋なのでそれほど時間はかからない。さらに南東側に行くと植物園会館というのがありここでも休めるけど余り広くない。その横に正門というのがあり南側からも外に出られる。のんびり時間を過ごすにはいいけど屋内休息スペースは意外と無いので天候に注意だな。

(イオンモール北大路)
植物園の正門から川沿いを南下してから橋を西側に渡るとイオンモールに着く。10分位か。イオンモール北大路はイオンにしてはやや小さい感じだが飲食店はそれなりにある。1階のフードコートで昼食を取った。2階にも数軒レストランがある。2階のデッキに屋外の休息スペースがある。天気の良い日はここで休めそう。



2.吉例顔見世興行(南座)(自己責任でやってね)

イオンモール北大路を13時頃出発。南座には13時30分頃に着いた。
四条通りは昼間でも混む事があるので電車を使った方が良さそう。(地下鉄+阪急電車)開場は講演開始30分前だったのでしばらく待った。着いた時点で人はかなりいた。

南座はそれほど大きな施設では無いので入場してから席に着くのに時間はかからなかった。3階席は角度が急で意外と舞台まで近い。野球場よりははるかに見やすい。

演目は「封印切」「松浦の太鼓」の2本。
封印切は好きな女のためにお金を横領してしまうトホホな話。松浦の太鼓は忠臣蔵外伝で大高源吾の話。忠臣蔵は私はもちろん知っているが今の若い人はどうなのだろう。昔は12月になると山ほどドラマや映画が放送されていたが今はほとんどない。

出演者は片岡仁左衛門、片岡愛之助、中村獅童とさすがに有名な役者さんが出ている。公演時間は3時間とたっぷりあり、途中で15分程度の休息あり。2時間程度だと思っていたので驚いた。これだけ見られれば十分。
全体的にセリフや拍子木が響き渡り迫力はある。特に退屈せずに最後まで見られた。
片岡仁左衛門は存在感があり声に迫力がある。さすが大物。中村獅童は声の調子で本人だと分かるが片岡愛之助は分からず成り切っている感じ。

客席は平日の昼間なのに8~9割の入りで盛況だった。8割方女性だった。
退場もすんなり出られた。劇場が小さいせいか楽だ。劇場前はかなりの人で一杯だった。



3.ダイワロイネットホテル四条烏丸(自己責任でやってね)

公演が終わると既に暗くなっていた。泊るホテルがある烏丸まで歩いた。
四条通りはかなりにぎやかなので色々な店があり食事も可能。
烏丸駅地下に成城石井があるのでそこで買い物をしてホテルで食べる事にした。
烏丸駅からホテルまでは南に5分位ですぐに着く。
ホテル周辺にもコンビニ、サイゼリア、ベローチェ、松屋があり便利そう。

ホテルはダイワロイネットホテル四条烏丸にした。烏丸は便利だし
ダイワロイネットホテルはまあまあ良いし意外と安い。
京都駅周辺にもダイワロイネットホテルは何軒かあるがここが一番安かった。
ホテルの部屋は設備はそろっており風呂場とトイレは共通だが透明の仕切りがある。風呂に入る時便利だし広い。空気清浄機があるのも良い。
シングルを予約したらツインの部屋にしてくれたのだがツインはベッドがかなりの広さを占有していて余り広さを感じられなかった。ホテル側は便利な部屋なのかもしれないが。

2階だったので騒音が心配だったが朝まで静かでぐっすり眠れた。
朝になると誰かが電話をしている声がもれてきたが短時間だったので気にはならなかった。朝食も食べられるようだがかなり高価なので今回は止めといて部屋で食べた。



4.清水寺(自己責任でやってね)

最初は以前行った鉄道博物館に行こうかと思っていたのだが滞在する2日間とも定休日と分かり断念した。まあ行った事はあるんでそれほどこだわりは無かった。
朝、烏丸駅近くの大丸の地下でお土産の生八つ橋を購入した。
この大丸は地下にも入り口がありそちらで開店を待った方が良かった。12月の朝は既に寒い。

京阪の四条駅のコインロッカーに荷物を預けて清水寺に出発した。
阪急のコインロッカーはPiTaPaが使えたが京阪は使えずイコカ(スイカ)のみだった。四条通りを八坂神社まで行き突き当りを南下して清水坂まで行きそこを登って行った。このルートは人は多いが分かり易い。
清水坂は平日とは思えないほど人が多い。その上車も通るので気を付けた方が良い。歩いて30分程度で清水寺に到着した。混んでなければもう少し早く着いたと思う。

中に入っても人が多く所々で行列が出来ていた。余りゆっくり見られず。
大黒様の小さな人形を購入。縁起が良さそうだ。
途中の音羽の滝の手前で少し休んだ位で適当に回って外に出た。
人が多すぎて余りゆっくり見られなかったのは残念。



5.下鴨神社、京阪電車プレミアムカー(自己責任でやってね)

京阪の四条駅に戻り出町柳駅まで移動。駅前のロッテリアで昼食を取った。
ここはまあまあ広く利用しやすい。

昼食後下鴨神社にお参りここは自然が豊かで大木が多数生えている。
本堂は少し変わっていて干支毎にお参りする場所がある。駅から10分程度。

無事全行程を終えたので帰る事にした。帰りは出町柳から京阪特急のプレミアムカーに乗った。料金は出町柳-淀屋橋で500円だ。これで旅行気分が味わえるので悪くない。キャッシュレスのチケット購入マシンがホームや改札前に置かれているので簡単に購入できる。電車の中でお土産の生八つ橋を食べた。これもなかなか良かった。



6.全体的なまとめ(自己責任でやってね)

こうして今年最後の旅行が終わった。
前からやってみたかったのだが少しは優雅な気分が味わえた。
悪くなかったが来年、またやるかは微妙だ。1回やればいいかという感じもする。

京都はみどころが多数あるのでまた行くのは良さそう。
調べればそんなに金もかからないので興味のある人はどうぞ。
(南座も3階席なら5000円)