バイクツーリング35(淡路島、鳴門)2026年03月22日 00:00


1.阪神高速(自己責任で行ってね)

3月中旬になって多少暖かくなってきたのでツーリングに行く事にした。目的地は去年も行った淡路島方面だ。近いしリゾートっぽいし色々と見る所もあるので。Youtubeで鳴門側からうずしお見物をしている動画を見たので一度四国側まで行ってみる事にした。2日目はキティちゃんの施設に行ってみたかったのだが火曜日が定休日なのであきらめてアクアイグニスと道の駅あわじに行く事にした。泊まるのは洲本市の淡路島観光ホテルにした。洲本はイオンもあり淡路島の中央付近なので色々と便利で利用しやすい。

例によって天気予報を見ながら予定日を検討していたが3月の3週目になら暖かいだろうとホテルを予約した。去年は2週だったので少しはましのはずだ。残念ながら淡路島付近の高速道路は割引プランは無いしバイク専用プランが始まるのは4月以降なのでETCでそのまま払う事にした。

当日は朝の7時半頃に出発。天気にも恵まれてスタートできた。湾岸線は特に渋滞は無くしばらくは順調に走れた。いつもならこのまま走り続けて住吉浜ICでハーバーウェイに乗り換えるのだが今年は淀川左岸線を利用して早めに神戸線に入る事にした。住吉浜はいつも渋滞しているのでそれが煩わしかったためだ。道も分かりやすく問題なく神戸線に入れたまでは良かった。淀川左岸線は新しくてカーブはあるけど走りやすい。

なのだがしばらく走ると渋滞に巻き込まれた。芦屋料金所というのがありそこで渋滞するのだ。これは仕方ないと思って走っていたらまたもや渋滞にはまった。今度は生田川ICの渋滞でこちらの方が長かった。このICは右側に出口がある変則的なICでここから出る車が多いため渋滞するようだ。帰りの柳原ICというのも似たような構造なので渋滞が起きていた。はっきり言って住吉浜の渋滞の方がましな気がした。

淡路SAに着いたのは9時半頃なので2時間近くかかった。意外と遠い。また予想通り寒かったので降りてから震えが来た。それほど深刻では無かったのでしばらく休んで回復。走るのは可能だがまだまだ寒い。しかし淡路島の北部に限定したツーリングが現実的か。または来る時期を考えたい。



2.うずしお観潮船(自己責任で行ってね)

淡路SAからさらに南に走り続けた。淡路島の高速道路は車も少ないし当然渋滞も無い。そのせいか道も良く走りやすかった。大鳴門橋に差し掛かった時に強風地帯二輪転倒注意の表示を見た時は少し緊張した。しかも橋の上で左側車線を規制して工事をやってたのもまいった。作業の人は大変そうだが右車線に入ると時々バカみたいに飛ばす奴がいるので怖い。なんとか無事に鳴門北ICに到着出来た。

鳴門側の観潮船は2つあり船が大きい西側の方に乗る事にした。ここは大きな駐車場もあり利用しやすい。もう一つの方は渦の道に行く時に通ったけど入り口が坂になっていてバイクの人は注意した方が良さそう。観潮船のロビーには10時半過ぎに到着したので合計3時間位かかった。到着後、最近増設したサイドバッグを確認するとサポートの金属部品のねじが緩んでいたので締め直した。工具等もサイドバッグに移したのでトップボックスに余裕が出来てこういう作業も素早く出来る気がする。

ここの船は普通に海上からうずしおを見るワンダーなるとというのと水中を観測できる船があるのだが水中の方は予約が必要なので私は普通のに乗る事にした。40分に1本のペースで出港しているが私はちょうど20分前にチケット売り場に着いたのでちょうど良かった。チケット購入後、鳴門金時というお土産を買ったり2階の待合所で海を眺めながら待った。

その後、時間通りに11時の乗船が開始された。船は淡路島側から出ているものより一回り小さいものだったがこの日は天気が良かったせいかほとんど揺れは感じずに快適に乗る事が出来た。この船は2階建てなのだが2階は1頭客室で追加料金が必要なので大部分の人は1階で海を眺めていた。30分の航海で+1000円は高い気がする。+500円なら払って2階で見たい。楽に見たい人は当日カウンターで聞くのを勧める。

鳴門側はうずしおに近いので10分で到着、10分観光、10分で帰着という感じだった。うずしおは今年も見たがやはり迫力があり満足できた。海峡付近は流れがある時間でうずはそれほど見えなかったが潮の流れは見られたので良かった。船が小さいせいかより近くで見られた気がする。スマホで写真や動画を撮ったけど海の上は寒く大変だった。この船には客室も一応あり帰りはそこでゆっくりした。

その後、船は順調に進んで無事に港に帰着した。鳴門側は便が多いけどお客さんもそれなりにいるのでのんびり観光という感じでは無かった。船もシンプルで案内も最小限だったのでとりあえずうずしおを見たい人には向いている。船の航海も楽しみたいという人は淡路島側の方が良いかもしれない。まあ一度乗れたのは良かった。



3.渦の道、展望台、記念館エディ(自己責任で行ってね)

観潮船が無事終わったので次にもう一つの観光地渦の道に行く事にした。港からバイクで10分位で着く。鳴門第1駐車場という所にバイクを置いたのだがここは丘の上にあり坂道を登っていくのでバイクの人は注意だ。特に迷う事も無くすぐに到着。駐車場の入り口で係りの人に代金200円を払って駐輪した。駐輪位置も親切に教えてくれて対応は良かったけど平日なのに駐車車両は結構多くバイク置き場は5台位しか置けないので休日は大変そうだ。

ここはいくつか観光施設がありセット券を売っている。初めての人はこれを買っても良いだろう。私はそれは調べていたのだが展望台のエスタレーターというのが駐車場正面にあったので3つの施設に入れるセット券を購入した。3つで1200円だった。

早速、エスカレーターに乗ると数分で展望台に到着した。上の建物の最上階に展望台があり大鳴門橋が良く見えるし四国側も良く見える。そこはトイレもあり良いのだが室内に眺めながら座って休めるスペースというのが無いのは残念だった。屋上にベンチらしきものが1つあったけど肌寒かったので長居したいとは思わなかった。適当に写真を撮ってエスカレーターで降りてきた。実の所、エスカレーターを使うと渦の道に便利に行けるのかと誤解していたのだが全く関係ない独立した施設なので興味のない人は無理に上る必要は無い。無料の展望台というのもあって歩いて上るのも可能だが普通の人は止めといた方がいいだろう。


次に渦の道に向かった。駐車場のすぐ近くにある陸橋を渡ると案内があるのですぐわかる。歩いて5~10分で到着した。ここは大鳴門橋の下に観光用の通路を併設した感じなので橋の下を歩いて行く。入場してしばらく歩くと予想以上に怖かった。海面までの高さは50m位なのでそんなに高くは無いのだが通路の下が空洞だと想像すると怖い。余計な事を考えなければいいのだが気になって怖かった。床の所々にガラス張りの観光用サイトがあって下が見えるのだがこれも怖かったので軽くしか見なかった。何とか展望スペースまで到着してここにも休息スペースがあったのだが休む期にはなれなかった。風景は良いのだが怖い。通路の途中にも休息スペースが何か所かあって怖くない人は海を眺めながら休むのはいいだろう。私はほぼ休まずに歩き通した。平日の割に人はいたけど休日はさらに多そうで重さに耐えられるのかとか考えるとさらに怖いので私は遠慮する。

渦の道から引き返す途中に記念館エディがあるのでそこも入場した。ここは中央に360度巨大モニターがあり座りながら映像を見る事が出来る。逆にいうとそれ以外の売りは無い。渦の道で疲れたらここでゆっくりするのが良いと思う。他にも展示はあるのだが360度モニターのようなインパクトは無いので期待しない方が良い。しかし良い休息にはなった。

4.イオンスタイル洲本(自己責任で行ってね)

うずしお観光が終了したので次の場所に出発する事にした。時間的にはキティちゃんの施設に行っても時間はありそうだったが寒い中走ってそれなりに疲れていたので洲本に向かう事にした。高速道路に乗って淡路島側に戻って行った。洲本ICを降りて洲本の市街地側に進んでいく。この辺は道がきれいで分かりやすかった。

途中で予め調べておいたエネオスのガソリンスタンドに寄って給油した。しかしここはセルフでもないし、入り口付近がでこぼこ道で少し怖かった。エネオスだとどこでもモバイルエネキーが使えるので便利なのだがここは余り積極的に使いたくない感じだった。その手前にセルフのキグナスや出光があるので次回はそちらを使うのも考えたい。

そのまま走ってイオンスタイル洲本に到着した。ここは割と大きな店舗で買い物以外にフードコートがあり食事や暇つぶしも可能だ。まずはフードコートに行き遅い昼食を取った。ラーメンと焼きめしのセットを食べた。こういうがっつり系のものは余り食べないのでたまに食べるとおいしい。その後、ホテルで食べる食料や飲料の買い出しを行った。一旦バイクに戻って買ったものをサイドバッグに戻した。荷物入れを増設したのでこういう時は便利だ。

まだ時間があったのでタブレットを取り出しでフードコートで見る事にした。ちょうどネットフリックスを契約したばかりだったのでそれを見る事にした。タブレットは当然動画が大きいので動画鑑賞には向いている。スマホで見るのも可能だがこちらの方が快適だ。プリペイドカードは後腐れが無く期限が来ると勝手に解約になるので気楽に契約できる気がするな。しばらく時間をつぶして良い時間になったのでホテルに向かう事にした。



5.淡路島観光ホテル(自己責任で行ってね)

イオンから海沿いの道を走って行くと10分もかからずに到着した。この辺は去年泊まった夢海遊やCMで有名なホテルニューアワジ等があり温泉旅館銀座のようになっている。到着して車の駐車場に止めると外国人の係りの人がやってきて屋根付きの倉庫の所に止めるのを勧められたのでそこに移動した。その時に宿泊者リストで確認しようとしたのだが人数が多くてなかなか見つからなかった。平日なのにかなり繁盛している。

無事にチェックイン出来て部屋に行ったのだが7階で海沿いに建っているだけあって景色は非常に良い。窓から見える風景はほぼ海で和倉温泉で泊まった宿を思い出した。部屋自体は昔ながらの和室で窓際にイスとテーブルがある定番の部屋だ。部屋でコーヒーを入れて机にあったお菓子を食べてしばらくのんびりした。

その後、このホテル名物の海釣りに行ってみる事にした。2階までエレベーターで移動して階段を下りて海側に出る。途中に大浴場があるので入る時は同じように移動する。釣り場に到着すると既に10数組が釣りを行っていて盛況だった。部屋番号を使えると釣り道具と餌を貸してくれて簡単な釣り方を教えてくれる。重りの上に3つの針がある釣り方で餌はオキアミを付ける。しばらくやっていたけどなかなか難しく釣れなかった。ワカメがたくさんある場所だったせいか重りがそれに引っかかるようで当たりが分からない。餌もすぐに取れるのだが餌の硬い場所に付けるようにするとある程度持つようになった。しばらくやっていたけど全く連れずに最後は根掛りして所でギブアップした。海釣りは難しいというか相性が悪くほとんど釣れた試しがない。

一旦部屋に帰って、ここは後から係りの人が布団を引くシステムで18時に予約したがほぼ時間通りにやってきてくれてしいてくれた。昔ながらのスタイルだがそろそろ最初からしいてくれていても私は気にしないのでそちらも考えて欲しい気がする。

その後、大浴場に入りに行った。その日は2階が男性用だったのでそちらに入った。湯舟が3つありこのホテルの規模としては普通の大きさだった。ここは内風呂のみのようだった。3つのうちジャグジー風呂が良かったのでそれに長く入れたので満足出来た。温度は少し高めかもしれない。また皆釣りに熱中しているためなのか意外と空いているのも良かった。ゆっくり入れるのは良い。ここには湯上り処というのもあって飲み物を飲みながら休むことも出来る。コーヒー牛乳があったので飲んだ。昔こういうのをやったなと思い出す。この雰囲気も良い。再度部屋に帰ってからお土産に部屋にあったバターサンドを買った。これは普通においしいのだが少し個性的な気がしたので購入した。価格は6個入りで2000円とかなり高い感じだがまあいいだろう。

部屋でイオンで買った総菜を食べながら打ち上げを行った。和室の座椅子は非常に落ち着くので良い。お菓子も色々と買っておいたので満足できた。釣りが残念だったのと宿泊者が多いせいかその声がある程度聞こえるのは注意。部屋と大浴場は非常に良くて満足できた。静かに過ごすというより家族向けてワイワイ過ごしたい人の方がより楽しめると思う。

翌日の朝に1階の大浴場にも入りに行ったけどこちらは広々として露天風呂もあり良かった。露天風呂に橋を渡って行く構成になっていて豪華な感じ。内風呂も何か所が入る場所があった。また昨日に続いてこの時も空いていたのでゆっくりできた。皆朝から釣りをしているのだろうか?



6.アクアイグニス、道の駅あわじ(自己責任で行ってね)

次の日は考えていたキティちゃんの施設が定休日だったのでおとなしく帰る事にした。しかしそれも味気ないのでアクアイグニスという施設の温泉に入ってから道の駅あわじの鯛の玉子かけ丼を食べる事にした。まずは洲本から国道を北上していった。高速道路を使わなくても1時間弱で着きそうなので東側の道を走った。この辺は海が良く見えて良く道も走りやすい。
途中でバイク神社というのを見つけたけど急に止まるのも怖かったのでそのまま走った。

ほぼ予定通り10時頃にアクアイグニスに到着した。ここは天然温泉以外にイートインの出来るパン屋さんやレストランもある。それ以外にRVパークやキャンピングカーが体験できる宿泊施設がある。キャンピングカーは1泊2万円位するので気楽には泊まれないが興味のある人に良さそう。施設全体がきれいで海を眺められる場所もあるので行くのはお勧めだ。

早速、温泉に入りに行った。ここはきれいで新しい感じで良いけど豪華という感じではなくシンプルな施設だ。ロッカーや洗い場も広い。その割に湯舟はそれほど広くないけど正方形で入りやすい気はする。運よく私以外には1人位しかいなかったのでほぼ貸し切り状態でゆっくり出来た。ここも湯温は高い気がしたけど温度計があり41℃を示していた。私はぬるいのが好みなのでもう少し低かったら良かったけど粘って長く入れた。露天風呂もあるけどこちらも正方形湯舟で特に快適という訳では無いので入らなかった。

風呂から上がって休息スペースでしばらく休んで飲み物を飲んだりお菓子を食べた。クッションに座るスペースもあるのだがイスに座れる場所で十分に快適だ。ここからも海が良く見える。全部で1時間程度滞在してから出発した。ここは今回も良かったし1~2時間は時間をつぶせるのでホテルのチェックインまで時間がある時等に寄るのは良い。

バイクで出発して10分程度で最後の立ち寄り場所の道の駅あわじに到着した。途中で新たなリゾートらしきものが建設されていた。ますます発展しそうで良い。ここは道の駅としてはそれほど大きくは無いのだが人気があるようで既に車の駐車場所は半分位が埋まっていたいた。バイクの置き場所は駐車場を1周して出口付近にあるので置くのは少し面倒。車の場所に置いてもいいのだが今回はバイク置き場に置いてみた。余り広くないのが残念だけど。

駐車場に近い所にある海鮮丼が食べられる店に入って鯛のたまごかけ丼のチケットを買った。ここはチケットを買うだけで注文も行われて電子マネーも使用可能と便利で良いのだがすぐ前の人が老人で訳が分からないようで苦戦していた。少しいらいらしたな。まだ早かったせいか席も無事確保してすぐに料理が出来て食べ始めた。やはり鯛が新鮮な感じでおいしかった。価格は安くないけどこれなら納得だ。食べ終わると人がかなりに増えてきていた。やはりここは人気がある。
ここには他にもレストランやイートインスペースがあるので見ていたら明石焼きを見つけたのでこれも注文した。たこ焼きをたれに付けて食べるものだ。おいしかったのだがたこ焼き本体が柔らかくたれの中で崩れてしまうのは食べにくかった。まあ細かい事は気にしないので問題ない。

食事が終わったので道の駅内を少し歩いたり適当に休んだりしてしばらくのんびりした。ここは海が良く見えるし明石海峡大橋がすぐ横なのでなかなか良い。平日でも人気があるのはうなずける。南端のうずしおはうずしおが見える訳では無いし大鳴門橋からも離れているのでそれよりはこちらの方が良い。それでもうずしおも人気で以前行った時は混んでいた。

全予定が終わったので帰る事にした。淡路ICから入ったのだがSAには行けないという表示があった。私は寄る気は無かったのでそのまま走ったが両方行きたい人は入れるルートを探した方が良いと思う。
明石海峡大橋を渡って第2神明-阪神高速で帰ろうと思ったのだがこの表示が分かりにくく道を間違えそうになった。そんなに混んでなかったので進路変更が出来たけど後ろから早い車が来てたら怖かった。その後、しばらくは順調に走れたけど柳原ICと京橋ICで渋滞にはまった。かなり早い時間だったので慢性的に渋滞していると思われる。柳原は生田川のように右側で出口があるタイプのICで京橋は湾岸線の車が多いため混んでいる。次にどうするか悩むな。その後も高い場所を走って風は吹いている湾岸線を走って行ったので港大橋を渡り切った時はほっとした。



7.まとめ、反省(自己責任で行ってね)

神戸までのルートを今回変えてみたが見事に失敗。住吉浜IC経由の方がましな感じなので次回は元に戻したい。

今回は3月第3週で去年より1週後にしたけど余り変わらなかった。淡路島に行くだけでも体に震えがくる。防寒を考えた方が良いかもしれない。湾岸線を通って明石海峡大橋を渡り大鳴門橋を渡るというのもこの時期のバイクにはハードかもしれない。ずっと高い場所を走る感じなので意外と疲れる。

洲本は今回も行ってホテルやイオンは良かった。次回以降も使いたい気がする。ホテルニューアワジはハードルが高いが多少金を出せば良いホテルに泊まれそう。今回の淡路島観光ホテルも満足度は高い。


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