スーパーマリオ64 ― 2026年02月01日 00:00
エミュレーターでスーパーマリオ64をやってみた。
今回のプレイはパソコンで行ってます。ゲームは自己責任でやって下さい。
1.スーパーマリオ64とは(自己責任でやってね)
かつてのゲームマシンNintendo64で発売された有名アクションゲーム。FCで発売されて大ヒットしたゲームを64用に新たに開発したゲームだ。
FCは横スクロールの2Dゲームだったがこのゲームは3Dになっていて世界内は割と自由に歩き回れる。当時はまだ3Dは珍しいようで評判になっていた。またROMなので読み込み時間がほとんどなくCDから読み込んでいたPSより進行がスムースという宣伝だった。(私は余り気にならなかったが)
今回、N64のゲームをやる事になって最初にやってみたいと思ったのはこのゲーム。FC版もクリアできなかったので余り好きでは無いのだが一度やってみるのは良いと思った。
ゲーム自体の出来は悪くないし色々な技を使って何とかクリア出来たので感想等を書いて行こうと思う。
2.チートしてみる(自己責任でやってね)
Simple64エミュレーターを使っているなら本体にチートが実装されているのでそれを使うのが早い。ネット等のチートを追加するにはその下のエリアにコードを追加する。チート機能を使うにはまずゲームを起動してから Emulation-Cheats で設定。どちらも設定後一度再起動する必要がある。
スーパーマリオ64の場合、Have All\175 Stars というのがあるのでこれをチェックするとかなり楽にゲームを進められる。
自分で追加したい場合は下部に Custom Codes: というエリアがあるのでそこにコードを追加する。これも再起動が必要。
(スーパーマリオ64のコード) コメントはセミコロンの後に入力。
;No Damage
81253FFC 2400
;Set Direction
80340ABB 0025
またCheatengineの2バイト検索でマリオの残り数を増やすのも可能。数を減らして数回で分かるので99位増やしておくとゲームオーバーは無い。ただし普通にセーブして再起動すると4にリセットされるのでステートセーブを使用すると増やしたままでプレイ可能。
Simple64は初期設定でウィンドウ表示なのでウィンドウの大きさを設定するとそのまま使える。好みでフル画面表示を選択しても良い。
3.スローモーションしてみる(自己責任でやってね)
このゲームはアクションゲームなので一部の場面でスローを使うと楽だ。Simple64はスロー機能を搭載しているので便利。初期設定でF10:速度ダウン、F11:速度アップ。
右下のFPS表示で現在の設定が分かる。100%=60FPS。
Cheatengine等でも可能。下記に使う場合の操作を記載。
CheatEngine651を組み合わせる事により一応スローが可能だ。PS3エミュとXEBRAの記事を参照して下さい。SpeedHackの設定0.5程度ならプレイは問題無い。古いパソコン機種の場合うまく行かない可能性はある。操作は下記の通り。
File-OpenProcessでプロセスを表示させ選択してOpenボタンを押す。画面右側の真ん中あたりのEnable Speedhackにチェックを入れると下に設定が出る。速度を指定して(1.0が等速なので0.5とか0.75に設定して)、Applyボタンを押す。
うさみみハリケーンでも可能。こちらも不安定。使うなら下記の通り。
プロセス-プロセスの実行速度を調整-アタッチ-実行速度を50~70%に指定-左の仕様値実行速度変更
4.その他の問題点(自己責任でやってね)
スーパーマリオ64の場合、クッパとの対決の時にクッパのしっぽをつかんで振り回す時にクッパが表示されない。また時々画面表示が乱れる。どちらもゲーム進行には影響は無くエンディングまで行ける。
Windows11でリンクからSimple64が起動できない場合は simple64-gui.exe を右クリックしてプロパティ-セキュリティで許可するにチェックを入れる。
5.苦戦した所(自己責任でやってね)
操作は下記の通り。
左スティック:移動、 START:中断、 A:ジャンプ、 B:何かをつかむ、
Z+R:しゃがむ、その後離してからすぐAボタンで宙返りジャンプ
Z+R:しゃがむ、その後離してからすぐAボタンで宙返りジャンプ
セーブはエリアクリアのタイミングで出来るけどSimple64のステートセーブを使う方が便利。
File-Save State、Load State、Change Save Slot
F5:Save、F7:Load
最初どこへ行けばいいのか分かりにくいので攻略サイトを見るのを進める。動画で分かりやすいのでそういうサイトを見るのがお勧め。意外と通り道が分かりにくい場合がある。
最初は左側の階段を上った先のドアの向こうのエリアを攻略する。
エリアを攻略するとスターを得られてその数が一定数に達すると新たなエリアに行けるようになる。適当にプレイして余り面白くなかったらチートで全スターを集めるとクッパのエリアに行けるようになる。まともにやるとかなりの数のエリアをこなす必要がある。クッパとの戦いは3度あり全て勝つとエンディング。
無敵になっていても通り道から落ちると失敗になりスタート地点に戻される。これは結構面倒なのでステートセーブ/ロードを使用して小まめにセーブして失敗したらロードすると早い。
セーブスロットを0:エリアクリア時にセーブ、1~:エリア内セーブというように分けると便利。
クッパとの最終決戦はクッパのしっぽを持って振り回し3度バクダンにぶつける必要がある。1回ぶつける毎に地面が割れるので落ちないように注意。難しいので1回ごとにステートセーブしてやり直しが出来るようにした方が楽だ。特に3回目は早く回してタイミングをはかる必要があるのでしっぽを持った時にセーブするのが良い。スローはここだけでも20%とか10%でやってもいい位に難しい。
6.全体的な感想(自己責任でやってね)
広い世界を歩き回れるのはすごいしゲームの出来は悪くない。しかし難しいの一言だ。
目的地まで行く途中に非常に難しい所があり、スローやステートセーブなしではクリアするのは不可能だと思える。難しすぎる。
また、クッパとの戦いでしっぱを持って振り回すのもバカらしい。普通に攻撃出来た方が良い。こういう所が任天堂のこだわりだと思うのだが私には合わない。
まあそういう所は分かっていたのだがやってみて改めて合わないのは確認できた。こういうのは好みの問題があるので仕方ない。好きな人だけやれば良い。しかしこの時期にこれだけのゲームを作ったのはすごいとは思う。好きな人は是非買って試して欲しい。今後プレイするのは難しくなると思うのでエミュレーター環境を持つのは良い。
Switch2も買う気は無いけどそれは正しい判断だろう。私の好みでは無い。








