ANNO1800(Steam)2025年04月13日 00:01



SteamでANNO1800をやってみた。
今回のプレイはSteam(PC)で行ってます。
ゲームは自己責任でやって下さい。


1.ANNO1800とは(自己責任でやってね)

基本、都市経営シミュレーションゲームだがイベントが多く発生してRPGの要素もある。
ANNO1800とは変わったタイトルだが1800年頃という意味だ。
イベントを最後までクリアしたり都市を発展させて経済的に成功したり軍事的に支配するのも可能のようだが基本イベントをクリアしただけなので詳しくは分からない。

このゲームはいくつか注意点があってまずUBISOFTのアカウントを別途作成しないとSteam版はプレイできない。それが嫌な人は見送るのもありだ。
また容量が巨大で私の現状で95GBと表示されている。SSDに余裕が無い人は難しい。なぜこれほど巨大かというとグラフィックが細かいのとゲームが非常に複雑だからだ。この説明で引っかかる人は避けた方が良さそう。

ゲーム自体はとっつきやすいとは言えないけど非常に良く出来ていて面白い。
しかし前に言ったようにゲームが複雑でコマンドも分かりにくいので慣れるまで大変だ。元々英語版のようで日本語表示は可能だが英語も多いので苦手な人は注意。シミュレーションゲーム好きで物を作るのが好きで英語が苦にならない人は良さそう。


2.チートしてみる(自己責任でやってね)

今回のゲームはSteamでパソコンで行っている。PCの必要スペックはサイトで確認して下さい。私のは数年前のi5で1650GTX付きなのでそれほど高性能なハードで無くても動きそう。

CheatEngineやうさみみハリケーンを使えば改造は可能だ。
改造操作をする時はキーボードのWindowsボタンを押すと通常のマウス操作が出来るようになる。AllyならランチャーでWindowsボタンが使えるように指定する。

お金を改造可能。一度変更すればOK。CheatEngineでスタートは75000ドル?なので適当にお金を使って半端な数字にするとすぐに見つかる。0を3つ位付けて1000倍程度にすると十分だ。
アドレスは起動毎に変動しているようで検索する必要がある。また額を増やすと画面上に正確な額が表示されなくなるし一時停止すると情報が全て消えるという意地悪な設定なので1回で増やしておきたい。ゲームが進むとお金の素早く変動するようになるので厄介だ。なので改造するなら序盤で行う。
マルチプレイも出来そうだがそこでチートを使うのは止めた方が良かろう。

木材、レンガ、鉄骨、武器、窓等の必要な素材や影響度も4バイトで数回検索すると分かるので改造する。

(検索例)
検索単位 Value Type 4 Bytes
21CD6F59560 お金


3.スローモーションしてみる(自己責任でやってね)

このゲームはスローは使う必要は無い。一応下記に使う場合の操作を記載。

PS3エミュレーターとCheatEngine651を組み合わせる事により一応スローが可能だ。PS3エミュとXEBRAの記事を参照して下さい。SpeedHackの設定0.5程度ならプレイは問題無い。古いパソコン機種の場合うまく行かない可能性はある。
操作は下記の通り。

File-OpenProcessでプロセスを表示させ選択してOpenボタンを押す。画面右側の真ん中あたりのEnable Speedhackにチェックを入れると下に設定が出る。速度を指定して(1.0が等速なので0.5とか0.75に設定して)、Applyボタンを押す。


4.その他の問題点(自己責任でやってね)

このゲームはプレイ中問題は起きなかったが起動やロードに時間がかかる。
表示がうるさいのでオートセーブは30分位で良さそう。
ASUS Allyでもおそらくプレイ&改造可能。しかし小画面でこれをやるのは厳しい。


5.苦戦した所(自己責任でやってね)

開始後、右上の歯車-オプション で設定を行う。スタート画面にもオプションはある。
 グラフィック-解像度-モニタの解像度
 グラフィック-ウィンドウモード-全画面
 ゲームプレイ-テキスト言語-日本語
 ゲームプレイ-カメラキーボード感度-0.74
 ゲームプレイ-カメラエッジスクロール感度-0.74
 ゲームプレイ-オートセーブ間隔-30分

普通はオートセーブとセーブして終了を使うのが良さそう。重要な場面では手動セーブも可能。
 右上の歯車-ゲームを保存、セーブして終了

再開はスタート画面の左側のコンティニューかゲームをロード。セーブデータはデータを見ても分かりにくいので時間を見て判断する。
セーブデータはCドライブで Autosave*.a7s で検索すると見つかる。
ゲームはとにかく複雑なので攻略サイトを見るのを勧めるがそれでも難しいと思われる。なので私が勝手にポイントだと思っているのを書く。

中央下部付近にコマンドが出せるアイコンが並ぶ。トンカチ&スパナが建設コマンドでよく使用する。それを選択してから下部の農民、労働者、職人に応じた建物を建設する。
ゲームが開始するとまず住居と森林関係、農業関係の施設を作る。畑や加工施設だ。それらを道路で結ぶ。シムシティの経験者なら分かるはずだ。道を作ってそれに面した所に施設を作成する。
次に市場やパブ、倉庫が必要になるので作成。これも道路で接続する。

市場、パブ、倉庫には有効な範囲があるようなので離れすぎると別途建てる必要がありそう。住民の住居には無いような気がするのだが未確認。
時々火事が起こるので消防署も適当な間隔で建てる。警察はそれほどではないが。上の表示に農民、労働者、職人の現在の必要数に足りているかが表示されるのでなるべく必要数になるように調整する。

このゲームの重要なコマンドにアップグレードというのがあるのでそれが可能になったらなるべく農民->労働者->職人にアップグレードしていく。その住居選択でボタンあり。
各住居をクリックするとその住民が必要とするものが表示されるのでそれを供給するように施設等を建てて行く。

アップグレードは港、倉庫もやる必要がある。これをやらないと取引できる品物数が増えない。倉庫をたくさん建てても無意味なのだ。これは忘れないように注意。倉庫は色々な生産施設のものを保管するのに一定間隔毎に必要。
手のひら(移設)、トンカチ(破壊)コマンドも時々使う。移設は微妙な位置調整や中心部に作った畑を郊外に移す事が出来る。
左側の下部にWマップ、外交、ルートタブがある。
 Wマップ:旧世界と新世界を移動等に使う。(ワールドマップ)
 外交:他の勢力と交渉したり条約交渉をする。改造してるなら適当に金をばらまく。
 ルート:品物を送ったり貿易したりするルートを設定する。

他の島に入植した場合、必要なものをルート-ルート作成-チャータールートで送る事が出来る。これは使えるので早めに操作に慣れる。ルート作成でチャーターを選び、品物、送り元、送り先、個数を指定する。個数は5~10で様子を見る。多すぎると送れないだけでなく送り先が困る。

木材、レンガ、鉄骨、武器、窓等は発達に必要なのでその島にあるなら積極的に開発して確保する。無理そうならチャーターで送る。
貿易は基本やる必要が無い。それをしてまで必要なものが余り無い。オファ-(売りたい物)リクエスト(買いたい物)が合わないとうまく行かない。どうしても必要なものがあるならオファーのみ買うのは可能だ。
港-貯蔵所で海沿いに貯蔵所を作ると倉庫の最大量が50増える。

人口を増やすには建物を建てるだけでなく、農家、労働者、職人の要望を満たす必要がある。面倒なので徐々に進める。
農家  需要:市場、魚、作業着 幸福度:シュナップス、パブ
労働者 需要:ソーセージ、パン、石鹸、学校 幸福度:教会、ビール
職人 需要:缶詰、ミシン、毛皮のコート、大学 幸福度:多目的劇場、ラム酒

クエストはメインストーリーを進めるために必須なもののみやれば良い。
色々やる事がありすぎるのでその暇がない。無理なく出来そうなもののみで良い。冒険の誘いがしつこいが無視。

他の島への入植はある程度大きさがある所に1つか2つ位やれば良い。まずは交易施設だけ建てればOKで放置しておいても良い。資源があってもそれを採掘するのに必要な建物を作成するのにはある程度の大きさが必要だ。缶詰工場のクエストは狭い島なのでかなり厳しいし無駄な感じ。

農産物は島によって取れる物が違うので良く確認する。ビールの場合、大麦とホップが違う島で取れる事があるので船で輸送して材料をそろえる。

他の勢力から入植許可が出た時はOKしてもかまわない。多くの島を開発している時間は無いのでOKして関係を良くする。心配なら予めいくつかの島に公益施設は建てておく。砲塔や炎の塔も作成して守りを固める。

海面のものを取るには船をクリックしてからそれを右クリックすると船が動いて取りに行く。それをどこかに届けるには目的地の近くを右クリックすれば良い。船が目的値の場合やはりその近くを右クリック。操作にくせがある。
避難民救出等で途中で船が沈没した場合その付近で取り残されているので上の要領で回収する。

終盤に裁判所を建てるイベントが起こるがこれを進めるのは後回しで良い。
建ててしまうと強敵が出現するイベントが起きてしまうので面倒。
職人を大量に養成して戦列艦を作成できるレベルじゃないと歯が立たない。
出現後は近くを通ると攻撃されるのでまずは戦列艦を作るのが先だ。

最終の敵が出現すると街中で放火事件が定期的に起こるかこれはその付近に消防署を建てて無視する。捕まえても定期的に起こるのでキリが無いし制限時間が短い。女王の船の警護も成功すると武器がもらえるが船が沈む可能性があるのでこれも割に合わない。
最終決戦では戦列艦10隻で戦い勝利できた。最後の敵は離れて戦えるので楽なのだがその前に突撃してくる部下の方が強敵だ。

さらに発展を進めて巡洋艦を10隻位持てるようになると競争相手や海賊を全部倒せる。海賊は何度か復活するのでしぶとい。競争相手を倒すとエンディング画像が表示されるが地味な感じ。キャンペーンのようなエンディングは無い。


6.全体的な感想(自己責任でやってね)

とんでもなく面倒だが面白いゲームだ。スケールがすごい。
第一印象はアカウントの件で悪かったが進めていくにつれて熱中した。
自分の街が発達していくのが面白いしそのグラフィックが緻密だ。
拡大すると人々が歩き回ったり働いているのには驚く。

その一方でやる事が多くて面倒だ。時間が無い。住民をアップグレードするのに
時間がかかるので良い方法を考える必要がある。またクエストが大量発生して
常にあーだこーだと言われるのも不愉快だ。何かの設定で改善できればいいが。

キャンペーンのストーリーも外国のドラマでありそうなものだが好みではない。
親の仇を取るために奮闘するものだが私はファンタジー系が好きかも。
これは好みの問題が大きいのでそういうのが好きな人は良さそう。

まともにやるとゲーム内で金がかかりそうなので大変そう。また時間もかかる。
よほどのファンで無いとそこまでやらないと思う。ヘビーすぎる。
しかしこれもセールで安く買えたのでコスパは素晴らしい。これを書いている時にセールが行われているのでうまく買えれば良い買い物になるかも。