バイクツーリング12(山陰地方) ― 2023年06月11日 00:00
ファルツァで山陰地方に行ってきたのでそれについて書く。
(免許を取って1年以上たったので「初心者が」を抜きました)
バイクツーリングは自己責任でやって下さい。
(免許を取って1年以上たったので「初心者が」を抜きました)
バイクツーリングは自己責任でやって下さい。
1.出雲大社(自己責任でやってね)
4月に九州へ行って良かったのだが5月にもツーリングに行く事にした。
行先は前から気になっていた山陰地方にした。島根、鳥取、兵庫県北部だ。
行先は前から気になっていた山陰地方にした。島根、鳥取、兵庫県北部だ。
最初の行先は出雲大社にした。超有名神社。一度行ってみたかったので最初の目的地にした。朝7時に家を出発。走行距離は約340Km。数時間かかりそうで走りごたえがありそう。
阪神高速湾岸線→山陽自動車道→中国自動車道のルートで行った。
結果的に渋滞はほとんど会わなかったので正解だった。
神戸の乗り継ぎはハーバーウェイと京橋を始めて使った。これもハーバーウェイは2輪車無料の上早くて分かり易く良かった。次回からこのルートを使おうかと思う。
三木SAと蒜山高原SAで2度休憩した。約2時間ごとの休息になりちょうど良かった。三木SAのガソリンスタンドはセルフだったので早いけど給油した。セルフはなぜか気楽に出来る。蒜山高原SAの名物に生クリームパンというのがあったので購入。小ぶりだけどおいしかった。こういう名物を食べながら走るのは良い。道は全体的に分かり易かったが福崎JCTの手前で間違って出てしまった。
すぐに戻れて特に金は取られなかったがJCTとICがある所は注意した方が良さそう。
出雲大社は山陰道の終点ICから20分程度走ると到着した。着いたのは13時頃。休息込みで6時間かかった。やはり遠い。参拝者用駐車場の奥のトイレ前にバイク置き場があったのでそこへ置いた。ここは比較的広くて置きやすいので問題なく置けた。
出雲大社の参道は広くて長い。駐車場から本堂に直接行けるのだが最初の鳥居まで戻ってから参道を歩いて本堂へ行った。大きな木がたくさん生えていて森の中という感じだった。境内に入ると拝殿とその奥に本殿がある。私はどちらもお参りした。有名な巨大なしめ縄があるのはそこから西側に行った神楽殿だ。そこもお参りした。
本殿の周りを1周出来て外から眺められる。本殿の建物は結構巨大だ。
お守りを購入。悩み事に合いそうなのが2つあったので2つ買った。
カード側お守りというのがあり持ち歩くのに便利そう。
境内で少し休息した。神社はパワースポットなのでゆっくりするのは良いと思う。
因幡の白兎の伝説があるせいか所々にかわいいうさぎの置物が置いてあった。
周りにおみやげ屋や食事が出来る所がある。スタバがあるのは驚いた。
時間の余裕が余り無かったので次の場所に行く事にした。次回は1時間位早く出発して余裕を持ちたい。
2.妖怪ロード(自己責任でやってね)
次の目的地は境港市の妖怪ロードだ。ホテルもここに取ってゆっくり見る予定にした。
(境水道大橋)
出雲大社から境港までは1時間半位だった。余り近くない。
ヤフーナビは一番北側の境水道大橋を通るルートを表示していたのでそれに従った。この橋は高さ40mという事で海の上を走るので景色は良い。しかしかなり高いので怖い。その日はこの橋の点検が行われていたようで片側通行になっていて橋の上で待たされた。怖さ倍増だった。べた踏み坂と言われる江島大橋を通りたいなら標識に従って南側で境港側に曲がれば良い。
(妖怪ロード)
境港の妖怪ロードに着いたのが午後4時前。結構時間がかかった。
ホテルのチェックインも可能な時間なのでホテルに荷物を置いて見物する事にした。妖怪ロードはJR境港駅から水木しげる記念館までの約1Kmの間に妖怪のブロンズ像が置いてある。駅前に広場があり妖怪会議という設定で鬼太郎やバックベアードの像がある。所々に案内図があるので見たい妖怪を探すのもあり。鬼太郎はいくらか行った橋の所にもあった。
像は30cm位の小さなものが多いがリアルに作られている。妖怪神社があったのでお参りしておいた。夜は像がライトアップされて不気味な感じが増す。
残念ながら水木しげる記念館は2024年まで工事中で見学できなかった。
商店街に妖怪が住んでいるという設定なのか全体的に地味な感じだが雰囲気は良い。過剰な期待が無ければ楽しめる。鬼太郎のファンでない人が来ても地味過ぎて満足できないかもしれない。
(御宿 野乃)
JR境港駅前にあるホテル。妖怪ロードのすぐ横にあるので夜見物したい人は良さそう。私は日程を考えてこのホテルに泊まって妖怪ロードを見る事にした。
50台位置ける駐車場がホテルの周りにある。バイクはゲートの狭い合間から入って自転車置き場の近くのホテルの建物に寄せて置く。何の表示も無いのでフロントで聞いて再度置きなおす事になった。この辺はもう少しスマートに出来ないものか。出入口は狭くぶつけないように注意。
ホテルは新しい感じでカードキーでドアを開けたりエレベーターの停止階を選択する。セキュリティは良さそう。最上階の大浴場に行く時も使う。
全館土足禁止で靴下かはだしで移動する。スリッパをお願いするのも可能。
靴は1階の鍵付きボックスに預ける。
最上階の大浴場は眺望が素晴らしく天然温泉だ。たまたま空いている時間でゆっくりできた。部屋のテレビで1階の食堂や大浴場の込み具合を確認できる。便利だ。食堂バイイキングで朝食2300円、夕食3500円だった。夕食は良い価格だが朝食は少し高い。
境港駅の向こうに割と大きいスーパーがある。そこで食料等を購入した。
大浴場の前に冷蔵庫がありアイスや飲み物のサービスがある。私は残念ながら利用せず。旅行支援の書類をもらえたのだが説明が不十分で2000円もらったが1000円しか利用できず。スマホで利用する場合は封止しているのを開けて中のバーコードを読み取りとコードを入力する。このまま使うなら開けないでくださいとだけ言われても分かる訳が無い。少し不親切だ。
ホテルは部屋からの景色も良く静かで良く眠れた。時々隣からの騒音が聞こえたが問題なし。全体的に良いホテルで満足できた。バイク置き場と旅行支援はお粗末だが割引はあったので大きな不満はない。
3.鳥取砂丘(自己責任でやってね)
翌日は朝8時に出発した。鳥取砂丘まで約110Km。同じ鳥取でも意外と遠い。
道は広くて分かり易い。2/3が自動車専用道路で走り易かった。
鳥取市は鳥取西ICが使いやすそう。鳥取ICもあるが工事で使えない模様。
鳥取砂丘には10時頃到着。
鳥取砂丘はビジターセンターと砂丘センター見晴らしの丘に大きな駐車場がある。
ビジターセンターはバイク200円で専用バイク置き場に、見晴らしの丘は無料で車の所に置ける。しかし丘から砂丘に行くのにリフトで往復400円かかるのでビジターセンターの方が安い。私は観光だと思って丘からリフトに乗った。歩いていくのは大変そう。見晴らしの丘の中におみやげ屋と食堂があり食事が出来る。ビジターセンターにも向かいに砂丘会館というのがあり同じような事が出来そうなので好きな方へ行けば良い。
砂丘の入り口にラクダに乗れるサービスがある。しかし乗って歩けるのはごく短距離という事だったので100円で記念写真を撮ってもらった。ラクダに乗って写真は500円だ。入り口から海まで歩いて行けるのだが1Km以上ありそうだったので行かず。歩きにくい砂の上を長距離歩くのは大変そう。この先もバイクに乗るので疲れるのは厳しい。砂丘やビジターセンター周辺を適当に歩いて写真を撮った。風景は雄大でそれだけでも十分に満足できる。なかなか見られない風景なのでお勧めだ。
4.余部鉄橋(自己責任でやってね)
鳥取砂丘の次は余部鉄橋に向けて出発した。兵庫県北部にある山陰本線の鉄橋だ。某局のドラマで夢千代日記というのがあったのだが、その冒頭のシーンで登場する鉄橋だ。このドラマはほとんど見ていないのだが偶然見たこのシーンだけ妙に印象に残っているので見に行く事にした。
鳥取砂丘からは30分ちょっとで到着した。兵庫県の北部は鳥取に近い。
鉄橋の近くに道の駅あまるべがある。平日だけど駐車場はかなり車が止まっていて人もいた。食堂やおみやげ屋がある。但馬牛の肉まんという名物を食べたけど普通においしかったが違いは分からなかった。
鉄橋の下は公園になっていてエレベーターで上に上がれる。無料。
鉄橋の上に余部駅があり天空の駅と呼ばれている。
上の景色は良く海が見える。旧鉄橋の横に新鉄橋が作られている。
旧鉄橋も一部残っていて線路の上を歩いて駅のホームに行ける。
運良く豊岡行きの列車が来てそれを見る事が出来た。今でも現役で使われている。
下に慰霊塔があり像が建てられている。事故の慰霊の意味もありそう。お参りした。なかなか見られない風景が見られて良かった。見に行って正解。
5.湯村温泉、帰り道(自己責任でやってね)
(湯村温泉)
最後に寄ったのがこれも夢千代日記に登場する湯村温泉だ。ドラマの舞台になっている。余部鉄橋から30分位で着く。近いし道も分かり易い。
バイクは東駐車場という山側の駐車場に置けた。100円だった。坂があるのでバイク注意。温泉の中心部に近い。他にも北駐車場と薬師湯の所にも駐車場はある。薬師湯への道は狭いので注意。川が流れていてその周辺に温泉旅館が建っている。昔ながらの温泉町という感じだ。夢千代さんの像は端の方の橋のたもとにひっそり建っている。夢千代館とは反対の方向なので注意。
端から端まで10分もあると歩けそう。川沿いに足湯がある。
一回りしてから薬師湯に入った。ここは湯舟がそこそこ大きく満足できた。
地元の人らしい数人が入っていたが皆出てしまいしばらくの間私の貸し切りになった。小さいけど休息場所もあり良かった。マッサージマシンが100円なので使ってみた。約1時間程度滞在して帰途についた。短時間だけど満足できた。何かのついでならまた行っても良い感じ。
(帰り道)
約30分も走ると自動車専用道路に入れる。北近畿自動車道と舞鶴自動車道を使って帰った。全部で3時間半位。
自動車道に入る所でマスツーリングの集団に遭遇した。嫌な感じがしたので先に行かせた。しばらく走ると70Kmでゆっくり走っていた車の後ろについて煽り始めた。ガラが悪い。そいつらは4人組だったがしばらく走ると対面通行の1車線道路でバイクに追い越された。極めて危険な愚かな行為だ。そいつは4人組の後ろについて同じICで降りて行ったので仲間のようだ。
バカにかかわらず先に行かせて正解だったが後ろにもいたとは驚いた。迷惑だ。
しばらく行くと渋滞のように車が並んで走っていた。前の方でゆっくり走っているトラックがいた。そいつは追い越し車線のある部分に来るとなぜだか速度を上げ追い越しにくくしていた。単なる嫌がらせなのかバカなのか不明だがこれも迷惑な事だ。他に後ろに貼りつかれているのに絶対譲らない車を見たりした。
不愉快かもしれないが危険なので先に行かせた方が良かろう。
6.全体的なまとめ(自己責任でやってね)
前から気になっていた山陰地方の旅が無事終了した。
出雲大社は遠かったが行って良かった。やはり独特の雰囲気があり良い。
妖怪ロードはファンやマニア専用という気がするけど見られて良かった。
鳥取砂丘や余部鉄橋は珍しい風景が見られるので行くのを勧める。
最後に湯村温泉で温泉に入れたのも良かった。割と短時間に回れるので助かる。
まるで観光バスのツアーのようだが悪くない。個人的には満足できた。
何年か後再度行くのも良さそう。クルーズコントロールが欲しい所だな。







