いらつく投資 ― 2016年03月16日 00:00
いらつく展開
今週は相変わらずドル円は85円前後をうろつく展開が続いた。
日本株も相変わらず駄目だ。まあ、これが駄目なのは以前から分かっているけど。
しかし、為替の方は海外に投資している人なら全てに影響するので問題だろう。私も持っている。対策が色々言われているが余り期待できそうには無い。海外に投資したらその利益は無税とかの強い対策が必要だ。
また、我慢も必要だが余りに苦痛なら投資の作戦も考えた方が良い。投資配分とかね。最悪損切りもありうるけど良く考えた方が良い。損きりというのは投資を止めるのでは無く、続けるために駄目な資産の一部を処分するのだ。私の場合はバカなりに考えつくしているつもりなので特にやる事は無い。いらつくけどあせらず様子見だ。
いらつく奴ら こういう時には必ず相場を煽ったり、つまらない事を言う奴らが登場する。そういうクズどもを何人か紹介しよう。
一色清
報道ステーションでコメンテーターをしている奴だ。
前からこの番組の国家破綻煽り報道にはうんざりしていた。最近、ついにこの番組を見るのを止めた。きっかけは円高報道時のこいつの一言だ。
「日本企業を立て直して利益を上げなければ是正できませんね」
だってさ。円高というのは日本の通貨の価値が上がっている訳だからさらに評価を上がるような事をしたら余計円高になるだろうがバカとテレビの前であきれてしまった。しかし、企業が収益を上げれば海外への投資が増えて円安になるという理屈もある。こいつがそこまで考えて発言しているかというとおそらく考えていないだろう。
それに国際収支を調べたが極端な黒字でも無かったので企業の収益との関連は怪しい。金を儲けるだけでは駄目で海外への投資を優遇するとかが必要だ。
こいつの経歴を見たら法学部卒となっている。他にも法学部卒で経済も理解できていると「錯覚」している奴が結構いるような気がする。
まあ、もう見ないのでいいんだけど今後も煽り放送は続けるんだろうな。
宇野大介
三井住友銀行のアナリストだ。1ドル60円とか50円とかバカを言って煽っている奴だ。全国ネットの番組でも同じような事を言っていた。ここまで言うかよ。
最近、ラジオ日経の番組に出てきたがバカらしいので聞かなかった。こいつの問題はいまだに三井住友銀行にいる事だろう。一応、まともな?銀行のはずだ。
去年、こいつが変な事を言った時に三井住友銀行には文句を言ってやった。ここはドル建ての投信を売っているからだ。言う事が正しければ銀行にドル建て資産を持っている人はほぼ確実に損するからだ。売るのを止めれば良い。それに対する答は
「こいつが勝手に言っている事なので銀行としてはそうなるとは思ってません」
だってさ。それならばここまで極端な事は言わせるなと言ったら謝ってた。さっさと怪しいFX会社にでも転職すればいいのにね。そうすればやるのは自由だけど。
杉村富生
「元有名?」株式評論家だ。かつてはラジオ日経にいくつも番組を持っていたがほぼ全てが終了した。今でも1つあるみたいだが。
理由は簡単でこいつの言う事を聞いても儲からないからだろう。こいつの場合、役に立たない事を偉そうに言うのが特徴だ。特に金融危機の時はひどかった。
「リスク管理を徹底する」
「円ベースでは国内株の結果は最高」
「頭が良い人間は株で儲ける事は出来ない」
とか役に立たない事を色々と言っていた。円ベースとは金融危機で円高になったので外国通貨から見たら結果が良かったというだけの意味だ。円を日常的に使っている我々には無意味だ。これを金融危機の時に言うんだよな。空気を全く読んでない。評論家というより講談師だ。まあ、評論家はある程度はいい加減だがここまでひどいのも珍しい。日本株専門みたいだから株とともにもうじき滅びる存在だ。
いらつく?アピール
秋葉原事件のカトウが裁判でやたらとこの言葉を使っていたみたいだが直訳すると「何かを伝える 、 うったえる」という意味だ。普通何かあれば直接言うとか電話で話すとかするが、あえてそれをせずに極端な行動をする事で伝わると誤解している奴が多い。
私の場合、性格的にほぼ確実に直接文句を言う。文句を言っても直らない場合はそれを止めたり、解約する。ゆうちょ銀行との取引を止めたり、三井住友銀行のiDを使わなくなったり、カブドットコム証券を解約したりだ。これがアピールになるかというとほぼ確実にならない。私1人が何かやった所で影響は無い。
単に自分が嫌な事を続けるのがバカらしいのでそうしている。
結局、これを繰り返して残ったものが自分の望んでいるものという事だろう。変えるのを恐れる必要は無い。あくまで自分の問題だ。他人に伝えるのが目的では無い。と書いていたら携帯料金を宇野を放置している三井住友カードで払っていたのを思い出したのでJCBカードに変更した。
いらつかないためのビスマルクの名言
私の好きな名言に
「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」
というのがある。何かをする場合は予め調べて対策を考えておけということだろう。投資にも当てはまる言葉だ。問題が起こってからあたふたするのは間抜けだ。
しかし、現実は厳しい。賢者のつもりで色々と本を読んで研究していても損失はくらう。私も愚者の一人のようなので直撃はくらっている。いくらかは「経験」が必要のようだ。私はこの言葉には続きがあると思っていてそれは
「バカは経験にすら学べない」
「バカは経験するが学ぶ前に再起不能になる」
「バカは経験するが学ぶ前に再起不能になる」
というものだ。同じ失敗を何度も繰り返したり、一度の失敗で再起不能になる程無茶をしては駄目だろう。バカにならないように失敗は良く覚えておく必要がある。また、こういう厳しい状況の時に色々な人の発言を覚えておいて使えるかどうか判断するのも必要だと思われる。厳しい状況の時はそいつの本音が出る事があるからね。